せんじゅ鍼灸院のブログ

せんじゅ鍼灸院のブログ

自律神経の不調に対する症例集と、日々の何気ない日記などなど・・・

十数年ぶりに絵をかきました。

現在人気のアニメの写し絵です。

 

息子に頼まれて書いたわけですが、

下書きだけでかなり時間がかかりました。

 

これから色付け。これがまた大変そう。

 

 

知り合いの方から猫の里親探しをお願いされました。

 

生後4~5か月ぐらいでしょうか、右足に麻痺があり

歩行が難しそうでしたが、家猫として生活するには

問題なさそうでした。

 

誰かに飼われていたのかトイレをちゃんと出来て、

しかもひとなつっこい。

 

心当たりのある方に声をかけていたのですが、

数日後にはすぐに里親が見つかったとのお知ら

せをいただきました。

 

一安心、よかったよかった。

 

 

肩こり 頭痛 めまい 手足のしびれ 【40代 女性】

 

鉛筆 これまでの経過

R1年11月受診

・昨年の春から症状が発症、人の多いところが苦手、不安な感情が強く出ることがある

・肩に緊張があり頸をそらすと肩に痛みがでる

・病院でのMRIやCT検査では異常なし、原因がは不明

鉛筆 当院の考察

◇体幹バランス検査➡左肩の力が入らない(自律神経の乱れ)
◇脈診 ➡ 胃実と心虚
◇温灸診 ➡ T12を温めるとみぞおちに温感あり、T5の左2センチあたりを温めると左腕に温感が伝わる

鉛筆 施術方針

①自律神経のバランス調整
②胃の不調改善

③心臓の疲れ改善

鉛筆 施術内容と経過

◇自律神経に対して、T1とL5に円皮鍼(鍼0.3ミリ)➡左肩に力が入る
◇胃の調整:実証のため慢性的な炎症を疑う、回復を促進させるため「胃兪」、「脾兪」にてい鍼で刺激を入れる

 心臓の疲れ改善:「心兪」「厥陰兪」にてい鍼で刺激を入れる
◇体軸のバランス調整も行う(距骨のみの調整)

⇒頸をそらした時の痛みは消失

⇒指床間距離 △4センチ⇒△6センチ

 

R2年2月 7回目

頭痛消失・肩こりとめまいは以前毎日あったが今は週1回になった。

自律神経の調整 : T1とL5⇒耳自律神経点に変更

 

R2年4月 11回目

頭痛・肩こり・めまいは消失、4月初旬に腰痛を発症、右下腿にしびれを伴っている

脈診では膀胱の反応がでる、「膀胱兪」「環跳」のてい鍼刺激を加える

 

R2年7月 15回目

症状がほぼ出なくなったため施術終了

 

鉛筆 施術後のケア

腰痛のセルフケアのため、円皮鍼を10ケ購入

 

 

 

 ~~~~~こちらもご覧ください~~~~~ 

せんじゅ鍼灸院の自律神経の整体 

https://senju-shinkyu.jp/autonomic-neuron.html

めまい 首の痛み 【30代 女性】

 

鉛筆 これまでの経過

R1年11月受信
同年の9月からめまいがつづいている、それ以前から症状があったがが最近は症状が強くなっている、頸伸展位で後頭部に痛みがでる

鉛筆 当院の考察

◇体幹バランス検査➡右肩の力が入らない(自律神経の乱れ)
◇脈診 ➡ 胆虚と出る、「右日月」を押さえていただき、頸を伸展していただくと痛みが軽減
◇温灸診 ➡ T8を温めるとおなかに伝わる

鉛筆 施術方針

①自律神経のバランス調整
②胆の疲れ改善

鉛筆 施術内容と経過

◇自律神経に対して、両耳自律神経点に円皮鍼(鍼0.3ミリ)➡右肩に力が入る
◇内臓(胆)の疲れに対して、「膈兪」「心兪」「厥陰兪」にてい鍼で刺激を入れ、温熱灸も行う
◇体軸のバランス調整も行う(距骨のみの調整)

⇒頸の伸展痛は消失

 

初回で頸の症状が取れ喜ばれる、頭もスッキリされたとのこと
めまいに関してはセルフケアを行っていただくことで様子を見ていただくことにしました

 

鉛筆 施術後のケア

めまいのセルフケア=「和髎」(耳穴の前にあるツボ)をさする程度の刺激を入れていただく、1回/朝夜

 

 

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せんじゅ鍼灸院の自律神経の整体 

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不眠・めまい・幻聴 【80代・男性】

鉛筆 これまでの経過

R1年7月初診

以前から不眠とめまいが続いている、2019年の春から幻聴が起こりはじめ現在も続いている。主訴に対しては通院歴なし、高血圧や鼻炎では病院に通院している

鉛筆 当院の考察

◇体幹バランス検査➡両肩の力が入りづらい(自律神経の乱れ)
◇脈診➡すべての症状の原因としては腎と心の疲れと出る
◇温灸診➡T5に温灸で左肘に温感あり(心の疲れ)


*中医学では「腎気は耳に通じる」といわれています。めまい(三半規管)、幻聴があれば「腎」の疲れを疑う

鉛筆 施術方針

①自律神経のバランス調整
②腎の疲れ改善
③心の疲れ改善

鉛筆 施術内容と経過

初回

◇自律神経に対して、両耳の自律神経点と心臓点に円皮鍼(鍼0.3ミリ)

➡体幹バランス検査は50%改善
◇内臓(腎と心)の疲れに対してT5、T6、T12、L1、L2両側1センチ外側にてい鍼の刺激を入れる
➡肩のあたりが軽くなり、幻聴の音が小さくなった

 

R1年8月 4回目
不眠は改善、めまいは出なくなった、幻聴は起こる回数が減った


R1年9月 8回目
不眠、めまいは起こっていない、幻聴がまだつづいている
両耳自律神経点➡黒質点(間脳)への円皮鍼(鍼0.3ミリ)に変更、
左右の心兪に円皮鍼(鍼0.3ミリ)を貼る


R1年10月 11回目
幻聴はまだ続いているが消失している期間が長くなった

 

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