久方ぶりすぎるブログ投稿になります。
ボクの生存確認の一環としてです。
『まだ地球上に存在してるんだぞ~っ!』
って主張したいんです!(^^ゞ
さて、遅ればせながら、
今春、興行収入歴代一位に輝きました
『鬼滅の刃 無限列車編』
を観てきたんですよ。
ボクはドヤ顔で一番後ろの座席に陣取りました。
でもって感想
フツーーーー・・・普通・・・だったかなぁ・・・。
ちょっと期待値が高かったのかも。
中盤まではむしろ退屈でした。
『きっとこれから盛り上がるんだろ。 だろ?』
と思いながら、クライマックスと思われるシーンに入ったけど・・・
なんか、あんまりにも鬼が強すぎて、
こんなのアリか? チートすぎないか?
って思い、イマイチ感情移入できなかったなぁ。
いや、決して悪くはない、むしろよい作品だったんですけど、これが歴代一位だと言われると、
そこまでかなぁ・・・といった印象でした。
劇場はガラッガラで20人もいないくらいだったかな。
印象的だったのは、老年のご夫婦だけで来ていて、
鑑賞後の表情から
『こりゃ子供が見るもんだな』
ってゆう心の声が聞こえました。
あとは、小学5年生とおぼしき女児が4人組で来ていました。
鑑賞後に
『れんごくさん、やっぱりカッコよかったね!』
って話してたかどうかは知らない。
では、ボクは長男でもないし、特別な呼吸も型も持ってないから、
明日も頑張らないぞっ!(キリッ)