そもそも…
108回太陽礼拝の、108って?
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煩悩の数が108あると言われてますが、いろいろまとめてみました( ^ω^ )

❤️「108回」とは人の煩悩の数です。 心を乱し、悩ませる心の働きである煩悩。その数だけ太陽礼拝を行うことで煩悩を振り払う意味があります。 年越しの際の除夜の鐘も108回。それと同じです。


❤️煩悩とは、仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げるの働き(汚れ)を言う。

❤️煩悩とは欲望、怒り、愚痴など迷いや苦しみの原因となる心のあり方をいいます。除夜の鐘の音を聞くことによってこの1年のうちに作った罪を懺悔し、罪を作る心を懺悔し、煩悩を除き清らかな心になって新しい年を迎えるのです。煩悩の108の数え方を表したものがあります。

❤️煩悩は、我執(自己中心の考え、それにもとづく事物への執着)から生ずる。この意味で、十二因縁中の「愛」は、ときに煩悩のうちでも根本的なものとされる(日常語のと意味が異なることを注意)。


煩悩の数について??

煩悩の根本に三毒がある。人生においてどのような局面がどのような煩悩となるかをよく知る(遍知)ため、後代にそれを細かく分析し修習の助けとしたものであり、「数」を突き詰めれば無限にあると考えられる。このため、「稠林」(森林のように数多の煩悩)とも表される。

俗に煩悩は108あり、除夜の鐘を108回衝くのは108の煩悩を滅するためと言われるが、実際には時代・部派・教派・宗派により数はまちまちである。小は3にはじまり、通俗的には108、大は(約)84,000といわれる。




▼108回の太陽礼拝やった時の日記はこちら▼



▼去年末に108回を行った皆さんたち▼
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12/27(日)縁を繋ぐyen-yoga 三種類の108回太陽礼拝イベント詳細
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