【看護師が聞いたこと -死ぬ前に語られる5つの後悔-】
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1.「自分自身に忠実に生きれば良かった」

「他人に望まれるように」ではなく、
「自分らしく生きれば良かった」という後悔。

看護師によると、これがもっとも多いそうです。

人生の終わりに、達成できなかった夢が
沢山あったことに患者たちは気づくのだそう。

ああしておけばよかった、という気持ちを
抱えたまま世を去らなければならないことに、
人は強く無念を感じるようです。


2.「あんなに一生懸命働かなくても良かった」

男性の多くがこの後悔をするとのこと。
仕事に時間を費やしすぎず、
もっと家族と一緒に過ごせば良かった、
と感じるのだそうです。


3.「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」

世間でうまくやっていくために
感情を殺していた結果、
可もなく不可もない存在で終わってしまった、
という無念が最後に訪れるようです。


4.「友人関係を続けていれば良かった」

人生最後の数週間に、
友人の本当のありがたさに気付くそうです。

そして、連絡が途絶えてしまった
かつての友達に想いを馳せるのだとか。

もっと友達との関係を
大切にしておくべきだった、
という後悔を覚えるようです。


5.「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」

「幸福は自分で選ぶもの」だと
気づいていない人がとても多い、
とナースは指摘します。

旧習やパターンに絡めとられた人生を
「快適」と思ってしまったこと。

変化を無意識に恐れ
「選択」を避けていた人生に気づき、
悔いを抱えたまま
世を去っていく人が多いようです。

$☆★はぴヨガ♡ヨガインストラクター兼カウンセラー泰山理沙☆GoForIt!!立ち止まってもイイ!!その後とことん突き進む!!☆★


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なるべく後悔が無いように
今を精一杯生きたいです。

やったことよりも、
やらなかったことを思い出すと言いますよね。

心に引っかかることがあれば、
今のうちにやっておきませんか。


後悔をしないように生きようと思ったら、
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