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例えば!

韓国と争いになれば韓国人が嫌いになるし、中国とトラブれば中国人が嫌いになる。

これはごく普通の日本人の感情である。

ところが瀕死の重傷を負わせられ
国土を焼け野原にされてしかも世界初の原爆実験をされ、
本来なら米英畜生として百年の恨を忘れてはならない筈なのに…

そのまま子分のような仲間のような関係に組み入れられ…
すっかり一番のパートナーになってしまった。
これも日本人の気質だろうか…
アメリカGHQの日本精神解体戦略が効を奏した結果だろうか…

国民性なのか、国力の貧しさからなのか分らないが…

いやいや冷戦時代にソ連かアメリカか?
どっちの組に入るんだったんだよね…?

よくアメリカ映画を見ていると、大体悪者はロシア人である。イスラム教等の過激派テロリストである。

キリスト教は一神教で他宗教を認めないイスラム教、ユダヤ教と同じであるが、イメージ的には紳士的で優しさのある宗教に見えるのだ。

世界もキリスト年が基準となりつつあり、公用語も英語だ。あの小さな英国とその兄弟国であるアメリカが中心となって、近代世界をリードしてきた。
戦略に長けた国であることが分る。

戦後教育は西洋思想優位論や個人主義を強調することで日本の大家族主義を壊し、村社会を壊した。家長制度にも一長一短はある。個人主義、人権主義は一見、耳障りがいいし暮らし易い。
誰かが保証してくれるならどの国の歴史を見ても、その文化や伝統風習を見てもケチを付け、つけ入る隙はあろう。
アメリカの場合、一度介入したら、その国で一番弱い立場の女・子供のような弱者救済の人権から入ってくる。解放・援助・協力である。その国の半分以上は女性と子供だから、その人達に援助を申入れ、洗脳されたら、その国は一溜まりもない。
だが、男と女の生まれ持った才能と資質というものが根本から違うことも併せて知るべきである。
今後、日本は進むべき道として、アメリカの五十二番目の州になるか、中国の属国になるか、そのどちらでもない自主独立国を貫くかを選ばなければいけない日が早番来るだろう。
前政権(自民党)も現政権もパートナーや対等を口にするが、中身はとてもそうとは思えない。

誰でもどの国でも代表として出てくる者は、自国民の期待を背にし、その利益確保を第一義に話し合いに出てくる。
【今後のシノギに影響するからだ】

そんな時、鳩山のように友愛です、宇宙です!と言ってたら口先だけの「ありがとう」を言われて素通りされてしまう。
代表者達は常に目の前の危機に迫った話しに命懸けで神経を注ぎ、負けたら戦争も辞さない覚悟で望むのだ!
男の覚悟とは負けたら死を意味する。
そのことを今の日本国民は忘れている。
男の世界では戦いはいつの時代でも避けられない。
男は家族を守る為、国を守る為、組織、看板を守る為、一時も戦うことを忘れてはいけないのだ。
いや本当に

近隣諸国にナメられないよう鍛えよう!

備えあれば憂いなし

貧弱モヤシのメガネ君が夜中ドン・キホーテに買いもんに行ったら 下品なヤンキーに絡まれて金取られるがな~

世界の常識 弱肉強食

綺麗事だけでは解決出来ない

社民党や共産党の馬鹿共は 話合えば解る!…
輩やキチガイに話が通用するのか?

え~い めんどくさい!
邪道 外道は討って出る!
一発の銃声は百万の動員をも勝る!

これぞ佐郷屋右翼の真髄なり!