そこは、何と美しい非日常を醸し出したラグジュアリーな空間でした。

ゴージャスだが、けばけばしくなく又ミステリアスな雰囲気も備わった素晴らしいレストランと思いきや・・・・・

保育園かと思うほどの、赤ん坊の泣き声とベビーカーで父と母が交代で行ったり来たりしてあやしている

光景。

また、幼稚園児の奇声・・・

え?え???

ここは、ファイブスターの一流ホテルのしかもメインダイニングのイタリアンレストランではなかったのか??

今までの凛とした空気は、一瞬に打ち消され、後は小児病棟の待合喫茶にでもいてる錯覚に

陥ったのは、私だけではないはず・・・。


赤ん坊から高年齢のお客様全てに利用してもらう。がコンセプトだと、後日にレストランの責任者から

聞いて、更に唖然・・・

超高級ファミレス?がファイブスターホテルのメインダイニングのレストラン??

本町の超ビジネス街にそびえ立つ超高級ホテルとは思えない、そのコンセプトに、

すでに、そこまで時代は、変わったのか?


子供が走り回るその横で、接待などしたくない。商談などしたくない。

せっかくの記念日をそんなとこで過ごしたくない。

ファミレスで食事するなら、ディナーに2万円も支払いたくない。