車で海ほたるを横目に海と海の間を走るのは、とても爽快だ。必ず窓を開けることにしている。風も友だちになれる瞬間だ。娘は、福田靖子にとても可愛がられた。二世帯住宅を建て一緒に三才くらいから亡くなるまでずっと一緒だった。私が亡くなるとき一番泣くのは、この孫と言っていたが、本当に病院から帰ってきたとき、ご遺体に離れず、ずっと泣きながら、よりそっていた。ところで、母、福田靖子は、海が大嫌いだった。この匂いが嫌いといいながら、生もの、お刺身など大好物であった。人望があった彼女の冷蔵庫のなかには、全国の皆様から送られてくる生ものがいつもあふれていた。亡くなる少し前にイカの塩辛を病院に持っていってあげたらとても、気に入ってもっと食べたいと言っていたが、あの後、持って行って上げれてないことが、心残りでならない。福田靖子は、ちなみにイカの塩辛は、自分でも、自宅でよく、作っていたくらいである。福田成一もお寿司が大好物で二人でお寿司の美味しい地方のところへ楽しみにして、ピティナの支部まわりをかねて、車ででかけていたのを思い出す。

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