大規模災害の際は、あちこちでの火災などで
消防士さんは助けにきてくれません。
阪神淡路大震災の教訓です。
大規模災害の際、
火災から公園に避難された方を守る!
せめて、この公園の中の人を熱風から守る!
風向きなどにより、どこに放水するか?も
大事な点です。

町内の消防訓練行いました!
ホースはまっすぐ、
40メートル繋ぎ、放水訓練です!


町内の役員さん自身が
いざというとき、自力で操作できるよう、
指導を受けながら繰り返して訓練です!


給水マンホールを
あけるところから、
ホンプのエンジンを回し、給水。
バイクや草刈り機を操れる方は
操作が似てるそうです。

消防士さんからたくさん教わりました。
訓練で終わり、実践の無いことを祈りますが、
日本のあちこちで地震が揺れてます。
備えるに越したこと無し‼️