マダガスカルのバオバブ街道そこにたどり着いたのは、満月が照らす青い夜だった。 金色の太い幹が天空にそびえ、群れをなす合間を 濃い影を踏みながら歩く また一歩。一歩。 夢に見た光景は 思っていたよりずっと 神の世界に近くて それでも共に歩くから 怖さを抱きしめ 幽玄を遊べた。