パーキンソン病の
ジスキネジアを防ぐには
※使用中の薬は、ドパコール500mg (4時間ごとに100mg) とハルロピテープ64mg/1日
どんな時に現れるか
①ふだんの生活の中では… 生活習慣(起床から就寝まで)とジスキネジアとの症状出現を追ってみる。
午前2時~6時と17時あたり 酷いジスキネジアではないが、空腹時によく顔を出す。どちらかというと夜中の2時~6時の方が厄介か。
※試しに午前2時にシュークリームを2個食べる。かなりまし。実は、入院前に4週間ほど、「一日5食」に取り組んでいた。意識して夜中の2時頃に食事をとっていた。なぜかジスキネジアの発症が少なくなっていた。
※「2時にシュークリームを食べれば、ジスキネジアは出ない」自分に暗示をかけるのもよい(この言い方は医者に嫌われる)
②薬剤の投与後
ジスキネジアは、薬剤がきいているときに出る、最も迷惑な副作用である。
一般的には、血中濃度を安定させることである程度抑えられると言われている。
※ヴィアレブは24時間継続り皮下の薬剤である、薬を安定供給できるので入れる薬剤の濃度が合えばよいだけのはなし。
③そのほか その折々の精神状態との関係ほか
精神状態 緊張し、またその緊張に加え気分が高揚したとき。苦手な人物と話す。舞台発表前。
ジスキネジアは薬の副作用である。薬は効き始めて、さあ、という時、顔を出し、良く動いている時は気にならず、身体が止まったときには大概ジスキネジアもとまっている。
身体の状態を次の4つに分けると
a.身体が良く動く⇒薬が良く効いていると思う…ジスキネジアは気にならない
b.身体が動きやすいと感じる⇒薬が効いていると思う…ジスキネジアは軽く感じられる
c.身体が動きにくい⇒薬の効きが悪いと思う…ジスキネジアは辛い
d.身体が動かない⇒薬が効いていないと思う …ジスキネジアは感じない