母の3周忌と納骨

納骨が遅すぎるかも、と思っていたけれど

父は寂しかったのかもしれない


納骨日は父が決めたけれど

2人の結婚記念日


羨ましい夫婦だと本当に思う

 

あっという間に月日は流れてしまったけれど

やはり母が生きていたら聞きたかったことも

一緒にやりたかったこともあった


子供が家庭科で裁縫の授業が始まってきて

母に見てもらいたかったなあとも


でも父は変わらず元気で

週一回の一緒のご飯もできて

この間は1泊旅行までできた


父との生活も

大切にしていきたい