息子
小6
先日、息子の参観会と懇談会に行ってきました
息子の担任の先生は4年生の時に受け持って頂いた茉莉花先生なのですが、4年生の頃はかなり緊張していた様子の茉莉花先生が今年はかなり慣れて堂々と授業や懇談会を進めていく姿に、息子の姿そっちのけで感動しました
いや、どこ目線…こちらおばちゃんなんでね
肝心の息子ですが、まず初めに思ったことは小さいな、おい！！
です。
夫172㎝、私150㎝の間に生まれた息子はもちろん小柄で、現在137㎝28Kgのチビ細boyです。
ただ、娘と違って成長曲線で言うと−2.0sdを切るわけではないので未受診で、夫も私も成長期晩熟傾向だったのでそこに期待している状況です
そんな息子、昨年まではチーム小柄boyzと同じクラスなことが多く、背の順でも前から5番目くらいという我が家では快挙を成し遂げていたのですが、今年はそのboyzどこに行ってしまったの？状態でして、初めて前から3番目(前二人は女子なので、実質男子では1番前)になりました。
今年のクラスで改めてみると、息子、かなり小さいし細い…
背が高くガッシリしたお友達に挟まれていて、大丈夫かな…と思ってしまうくらいでした。
囚われた宇宙人感…いや、水戸黄門だと思おうか…
娘の方は元々3月生まれなこともあるし、受診済なので受け入れた気持ちもあるのですが、息子の方はちょっと心がザワザワしました。
なんたって5月生まれですしね…
本人はそれほど気にしていないようなので、このまま気にせずにいてくれるよう、親としては何も言わないように気をつけようと思います
授業の様子はのびのび楽しそうで良い笑顔がたくさん見られたので、最終学年がこのまま楽しい雰囲気で過ごせると良いなと願っています