言っても、たまには自己啓発本とか読んだりするんですよ。そんでもってふらふらっと立ち寄ったローソンで何とな~く選んだのがこの本だったわけです。
この本で取り上げられているキーワードで
「じょうぶな心を作る4つの方法」
「学び続ける力をつける4つの方法」
という具体的な手法の紹介があります。
そして最後に
「明日から始める6つの約束」
という事を掲げて本書の内容を終えるという構成になっています。そこで様々学ぶべき考え方が紹介されていて、これは是非とも実行していきたいなあと思ったりする事があったわけですよ。
まずは「じょうぶな心」編です。
例えば、その人と一緒にいるとなんとなく気持ちが良いなあと思うような人がいたとします。おそらくそれはその人が、その4つのじょうぶな心を身につけているからです。というような紹介があります。その4つの心って何なんだってとても気になりますね~。
それは
・自分の想いで環境を作る
・周りと調和する
・すべてをゼロイチで考えない
・がんばりすぎない
という心の持ちようなのです。
僕が一番印象に残ったフレーズが「人は言動でしか変われない」というものでした。例えば、自分のことを幸せである・恵まれている・楽しい・嬉しい、といった事を常日頃から口に出している人は実際にそうだろうし、そういう風になっていくといった感じです。逆もそうです。不幸だ・不遇だ・つまらない・楽しくない・きつい・つらい、そういった言葉を発していると、恐らくそうなってしまうと思います。実際に口に出すことが、自分の環境を形成するのにとても大きな影響を与えてくるんですね。
だから自分もなるべくプラスの言葉を発して、マイナスの言葉を口にしないようにして、自分の人生をより有意義なものにしていきたいという風に思うようになりました。う~ん精神的に勉強になりますね~。
そしてもう一つ気になる論点が。それは「明日から始める6つの約束」ですね。
簡単に言えば
・愚痴を言わない
・笑う、笑う、笑う
・姿勢を整える
・手帳を持ち歩く
・本やCDを持ち歩く
・ブログを開く
といった内容です。
このうち、上の3つは「じょうぶな心」をもつための方法です。いや~何か最近は精神的に成長することの大切さというものを非常に意識するようになってきたんでこういう紹介の仕方をしているわけですが、それは置いておいて、実際に上の3つは実行する価値が非常に高いという風に思います。
愚痴の大切なことは、本書では「言いたくなったら、それを無視するのではなく、ちゃんと問題解決する習慣を身につける」ということです。誰だってたまには愚痴の一つや二つくらい言いたくなったりするもんですし、愚痴るのを否定したり、我慢したりすることを言っているわけではありません。
大切なことは、自分が愚痴の原因となっていることに対して、これからどの様に対処していくかということを明確化できるかどうかなのです。その過程として、時には愚痴をこぼしたりもするでしょうけど、その事を意識することで思考をプラスの方向にもっていき易くなると思います。
そして一番大切だと思うことが「笑う、笑う、笑う」です。
本書では、笑う、というのは精神に万能な薬だという風に紹介されていますが、僕も実際にそうだと思います。笑顔の効果が色々と紹介されてありますが、笑いの一番すごいところは「自分が笑うと相手も笑顔になる」という事だと思います。楽しいこともないのに笑えないよ、と思うかもしれませんが、笑っていれば楽しいことがやってくるのです。更に人は笑うことで疲れがとれるという効用もあるようです。ともあれ、僕にはこの「笑う」ということにはとてつもない力があるように思えてなりません。
色々と暗いニュースで溢れている世の中ですが、僕はこの「笑う」って事とうまく付き合っていけた人が本当の意味で人生を楽しめているっていう風に言えるんじゃないかなあと思います。なので、これからもなるべく笑顔でいることを心がけたりして、自分だけでなく、周りにも良い影響を伝えていけたら良いなという風に思っています。
笑顔が幸せになるキーワード。皆さんも明日からでも結構ですので是非とも笑顔をちょっとでも多く出せるように心がけてみてください。そのことで周りの方も含めて人生がもっと良くなっていくと思いますよ(笑)
という風に、心の滋養にとても良い効果があったと思う今日この頃であります。
最後になりましたが、執筆者である勝間和代さんをはじめ編集から販売まで関わってきた多くの人たちに感謝したいと思います。ありがとうございます。