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「ナイナイ岡村結婚プロジェクト」ヤラセ疑惑、お見合い相手は"業界ゴロ"!?

 『ちょこっとイイコト~岡村ほんこん・しあわせプロジェクト~』(テレビ東京系)に出演した、ナインティナイン岡村隆史のお見合い相手に批判が殺到している。相方の矢部浩之がTBSアナウンサー・青木裕子と「結婚間近」とうわさされる中、恋愛ベタで知られる岡村も「相方よりも先に(結婚を決めたい)」と宣言してスタートした同番組の婚活企画。しかし即座に「ヤラセ」と認定されてしまった。

 岡村は現在番組内で「一年以内の結婚」を目標に、ガチンコの婚活を行っている。番組スタート当初、岡村は「番組の力を借りて、ぜひ結婚したい。真剣です」と宣言しており、また人生初めてのお見合いをこの番組で経験したことはスポーツ紙でも報じられた。

 そんな中で浮上してしまったヤラセ疑惑の元凶は、6月17日放送で岡村のお見合い相手として登場した派遣社員Aさん(31)。安めぐみ似の癒やし系で岡村も大興奮だったが、交際にあたって岡村が提示した条件「芸能人との飲み会に参加したことがない方」に対してAさんは「キングカズの誕生日パーティーに出席したことがある」と明かし、結局交際は保留となってしまった。

 ところがそのAさん、番組放送の当日に「始めまして。村上ユリコです」とブログを立ち上げていたのだ(現在は削除済み)。プロフィールには「AneCanの読者モデルをきっかけに、現在カタログや着物モデルのほか、テレビなどで活動しています」とも。番組内ではあくまで「一般人」として紹介されていたにも関わらず、オンエアと同時にこの記述は問題があるのでは。

 村上さんが2年ほど前に所属していたという事務所を直撃した。

「ここだけの話、彼女に関しては退社直後からマスコミの方からの問い合わせが相次いでいるんです。所属中にテレビ出演などの大きな仕事はまったくなかったので、おかしいなとは思っていたのですが......」

 と意味深なコメントが返ってきた。元所属事務所は問い合わせの多さから「金銭的なトラブルに関わっているのでは」と考えていたそうだが、ほとんどが芸能メディアからの問い合わせということから、有名タレントと交際していたとも考えられる。

 番組HPのお見合い相手募集要項には「事務所に所属されている方は、事務所からの応募に限ります」とあり、もし村上さんがタレントであった場合は所属事務所を通じての応募ということになる。しかし「事務所がついていれば、ここまであからさまな売名はしないはず」(芸能プロ関係者)という声もあり、やはり村上さん個人が独断で応募した可能性は高い。岡村の一件も「踏み台に利用した」と考えられるため、村上さん自身が有名人を利用して売名活動を行う"業界ゴロ"の可能性もある。

 せっかくの婚活企画も、一回目に登場したのが踏み台狙いの人物だとしたら運が悪いことこの上ない。幸せそうな矢部を尻目に、岡村の春はまだまだ遠いのだろうか。

...どもども...!!!!(暑)

我らが...

岡隆リ-ダ-を...!!!!!(大激怒)。

kyoのブログ-岡隆リ-ダ-

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離婚告白川越達也シェフ 週1ネイルサロン、収録時は口紅も

 6月18日に関西テレビで放送された明石家さんま(55)司会の『さんまのまんま』に出演した人気イケメン・イタリアンシェフ・川越達也氏(39)は、2度の離婚歴があることを告白した。

 川越氏は宮崎県出身だが、高校卒業後は大阪の調理学校でフランス料理を勉強。卒業後、大阪の料理店で働くが、2年ほどでその店が閉店。その後、神戸の料理店へ転職するが、阪神・淡路大震災で店が被災してしまう。

 失意のまま上京した彼は、さまざまな飲食店で修業し、2000年にようやく自分の店を持った。

「出店した当初は、全然お客がはいらず、営業が終わった後に深夜のアルバイトをして、スタッフの給料を払ったりしていたそうです。一時、借金は5000万円にまで膨らんだそうですよ」(飲食店関係者)

 そんな苦労人の川越氏だけに、いまのブレイク後は人気を保つために徹底したセルフプロデュースを行っているという。

「ネイルサロンには週1で通っているし、撮影のときには血色がよく見えるように薄く口紅を塗ったり、唇をリップライナーでなぞったり、さらにアイライナーも入れたりと見た目にはかなり気を使っているようです。

 前に、あるドキュメント番組に出演したときには、自分の本意とは違った形で編集されたらしく、放送後に自分のブログで番組を批判するなど、本当に自分の見せ方には気を使っているみたいですね。ですから、さわやかなイメージを崩さないように、バツ2だったことは隠していたんでしょうね」


...どもども...!!!!(暑)


典型的な...!!!!!(一発屋)。

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"デートができるアイドル"AKBN 0が私信発覚で6人脱退 ファンとツナガった裏事情

 "デートができるアイドル"として昨年始動した、赤羽発の実験的アイドルプロジェクト・AKBN 0(エーケービーエヌゼロ)。オーディションでメンバー候補の私物を「Yahoo!オークション」に出品し、2万円以上の入札が入れば合格できるなど斬新な手法で話題を集め、一部の固定ファンに支えられて人気を呼んでいる。そんなグループで新たな事件が勃発したようだ。

「メンバーがファンと直接コンタクトを取ったとして、3名が引退、3名が無期活動休止となりました。ブログのメッセージ、ファンレターを用いて"私信"を送ったことが発覚した模様。AKBN 0では、"メンバーの恋愛は自由"となっていたものの、ファンやスタッフとの恋愛はNGという内部ルールがあり、その点に抵触したようです」(アイドル雑誌の編集者)

 一挙にメンバー6人が離脱し、7人体制になったAKBN 0。だが、転んでもただでは起きないのがこのグループの特徴のようだ。

「公式ブログであらためて『AKBN 0 は紅白に出るまで絶対に解散はしません』と宣言。メンバーが7人となり、『AKBN 0 の「神7(セブン)」です』と、AKB48の人気上位メンバー7人を呼称する"神7"をそのまま流用して表現しました。6月19日にAKB48が幕張メッセで握手会を開催しましたが、AKBN 0もそれに便乗。同日、同じ幕張でイベントを開催。メンバーとの『20分さんぽ券5,000円』、『1分トーク券1,000円』などを販売しました」(同編集者)

 AKB48の握手券が入手困難となり、"AKB48難民"が続出する中、ファンが求めている"接触"を売りにジワリジワリとファンを増やしているAKBN 0。若いファンが多く、その青臭いリビドーを発散するべくメンバーたちに近づき、ついに私信発覚で引退者が出てしまった。だが、5月4日発売のデビューシングル「大好きだよ!」(カンドウ)はその"接触商法"で実売1万枚以上を売り上げるなどコアなファンには支持されている。独自の道をひた走るAKBN 0が本当に『NHK紅白歌合戦』に出場できるのか、生温かく見守りたいものだ。
...どもども...!!!!(暑)

AKB潰す...????!(策略)。