最近はPCをつかってDJできるシステムが盛んだ。
DJといえばディスクジョッキーだがラジオ的なDJではなく、曲と曲を切れ間なくつないでいく方向で世界共通なスタイルだろうか。レゲエなんかはちょっと違うけれども。
そもそもDJってのはレコードを流し続けるところからきているわけで、選曲はDJの好みに大きく左右されるし、お客さんにも左右される。それがCDも使えるようになり、選曲に大きな幅ができ、PCやUSBも音源として成り立つようになってからは逆に自分のスタイルを守れなくなっている。
最近はJ-POPも立派なDJのジャンルになっているが、俺が始めたあたりはJ-POPオンリーでプレイするスタイルはまれだった用に感じる。
話を戻せば、PCDJになって以降、選曲リストにある曲たちはあくまでもデータであって、かけようがかけまいが価値など変わらない。これが大きく響く。
何千曲もあるのにかける曲はいつも一辺倒で、やっていても違和感だけしかないなんてときもある。
ある意味ではスタイルは守れているように見えるが、迷いのある優柔不断さがプレイそのもの、もっと言えば現場というか会場を氷のように冷たくクールダウンさせてしまう危険がある。
それを
昨日思い知った。
気前よくDJの依頼を受けるのはやめよう・・・