スペシャル開発だ!!
「スラウェシ シュリンプを探せ!! 」
難易度★★★★★
さて何匹?
答えは あの ギニュー特戦隊を倒したやつが知っている
コーナンに買い物にいってまいりましたー
これでなにをつくるかというと
- テトラ ワンタッチフィルター OT-30
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
これだー
中型ろ過システムをつくるのだ!!
この真空パッキンのなかにつかっていなかったこれをいれて
水をすいあげるって魂胆よ
そして早速問題発生やー!!
中にいれたはいいがコンセント部分どうやってそとにだすんやキュー
コーナンいってくるぜ
買い物中
ただいまー
コンセントの先を切ってちっこい穴をあけてからまた
コンセント先をつけることにしたぜハニー
そしてコードを通す穴をあけてっと ドリュリュリュー
うむまずまずといったところか
そしてホースを通す穴をあけてっと ドリュリュリュー
「しまったー!!」
吸水するほうの穴あけるおおきさまちがえた キョー
コーナンいってくるぜ
買い物中
ただいまー ハアハア
「しまったー!!」
買ってきたホースの大きさまちがえた キョーキョーキョー
またまたコーナンいってくるぜ
買い物中
ただいまー ハアハアハアハア
ほうほうなかなかいい仕上がりだね
えーあとは水漏れ防止のセメダインをぬっとかないとねー
どこいったかなーあったはずやねんけどなー・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コーナンいってくるぜ
買い物中
ただいまー カロリーへった あきれてものもいえんわっ
これで空気がもれることもないだろう
あとはかわかすだけやー
これがうまくいけば高価なろ過装置を買う必要はないで
パッキン980円ホースは500円ぐらいやし
耐水性セメダインもなんと400円ぐらいやし・・・
てことは2000円ぐらいつかってるやん
しかも吸水するやつは1980円だし 合計4000円やんか
まっ つかってなくてホコリかぶってたんだからほる(大阪弁で捨てるの意味)よかましやろ
本日のエビちゃんホワイトグローブです。
今日は水温が以上に高かった31度近くもあったのです。
設定温度は27度ぐらいなのに
ヒーターがワンサイズちっこいのを使っていたから正常に温度調整できていなかった様子
そしてヒーターの近くに置いてたデジタル温度計の温度も30度近くなので壊れてなっかようだ。
今は水温計のちかくにデジタルを置いてるけどやっぱしアナログより1度ぐらい高い
今日の水槽環境
水温:昼間31度やら設定しなおしで25度やら低すぎるのでまた30度やら。
水質:ph7.7
餌:湯がいたほうれん草 ひかりコリドラス
仕方がないのであたらしいヒーター買ってきたけど、ヒーターランプついてんのに
電源ランプついてないし失敗した
コンセントぬけてたらわからんじゃないかムカムカ
お命ちょうだい!!リクームイレーザーガン ドグワーン
ドカ
お お ・ お・・ バタ
な なんてことだ 手も足もだせないなんて
このギニュー特戦隊がこんなやつらにやられるのか フリーザさまー
なんということですこんなのにギニュー特戦隊がやられるなんて!!
でも心配いりませんよ、なんてったって私は宇宙最強ですから。
ドラえもーんまたなんか強そうなのがでてきたよー
なんだのびたこわいのかオレがぶっとばしてやる
やめなよジャイアン
ドラちゃんこれなにかしら
それはドラゴンボールこっちによこしなさい
キャー
しずかちゃんをいじめるなーこんなものーバキ
ゆるさん ぜったいにゆるさんぞ 虫けらどもーじわじわとなぶり殺しにしてくれる
スモールライトー
な なんだ からだが 小さくなっていくぞ
のびた君、みんなを連れて地球に帰るんだどらえもんは
ごちゃごちゃいうなオレをこまらせたいか
ありがとう ドラえもん なれたんだね あれに
な なにものだきさま
とっくにごぞんじなんだろ おれは地球からきさまを倒すためにやってきたネコ型ロボット
おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた怒りの戦士
スーパーネコ型ロボット ドラえもんだ!!
ち ちくしょー オレはフリーザだぞー とっくにごぞんじないしー オレに殺されるべきなんだー ブァオッ
いたくないし ちっこいから エイぷちッ あーあ 虫けらのようにつぶされちゃったよ
そのころ地球では
ドラちゃん大丈夫かしら
大丈夫さ きっと それよりみてよこのきれいなエビ ナメック星でみつけたんだ
5匹もいるわ
ちがうよ流木のおくの暗いところに隠れているけど白い足がみえてるね。全部で6匹だ
よしオレ様が全部もらっといてやる
そんなーひどいよー ドラえもーん
答え エビエビ
正解した人は明日財布を拾って一割もらえます・・・たぶん
このエビは見て楽しむのではなく「探して楽しむ」まるで子供のころに虫取りに夢中に
なったころを思い浮かべて、ひっそりと息をころして近づきエビ達の様子を観察する。
「カタ」少しの音で物陰に隠れてしまう。
そんな空気間が流れる