こんにちは。




日を追うごと、年齢を重ねるごとに自分が大人になってることを常々痛感しますよね。




テレビに出てる人が気づいたら年下だらけ。
あの時できたことが全然できない。





こんなことよくありますよね。





僕が描くブログは上に書いた内容とは全く関係のない日常的に思う感情をシチュエーションなども交えて皆様にお伝えしたいと思っています。
じゃあなんで書いたんだよって思いますよね?
特に意味はないです。





さて、僕は25歳会社員、店舗スタッフとして働く高身長顔面偏差値国公立大学主席合格レベルです。
これははっきり言ってめちゃくちゃ盛ってます。
実際は身長183センチ、似てると言われる俳優さんは鈴木信之さんです。
あれ?かなり高スペックだと思いました?
事実かなり高スペックです。高校大学自体はスポーツで全国優勝も経験しました。
ここまで読んだ方はなんだこいつただの自慢話がしたいナルシストかよって思ったかもしれません。
それで間違いありません。





長くなりましたが今日の本題に入りたいと思います。




僕は日々人と接する仕事をしているのですが、
よく思うことがいくつかあります。
今日はその中の一つの感情について書きたいと思います。

 




僕の働いているお店は若い子からお年寄りまで老若男女利用するお店です。
なので色々な価値観を持ったお客様がご来店されるのですが、特に目立つお客様に
『神のお告げ』という部類のお客様がいます。
詳しく申し上げると
(こっちは客だお前らは言われた通りに言われたものを持ってきて接客すればいいんだよ)
という感じです。(ちょっと偏見入ってます)




正直別にそれはこーゆー仕事をしてる以上
多少気になるレベルでそこまで気になりません。
じゃあなんでこの話をしたの?というところですが
稀に逆のお客様がいるのです。
『貧困層救助隊五右衛門』という部類のお客様です。
読んでいる方はもうこれで何を伝えたいかはお分かりですよね?
そうです。もうとにかく優しいのです。
僕が商品と心遣いを提供する
お客様は優しさを提供する。
こんなにメリットのある出来事は世の中を探してもそうありません。




もし他にあるとしたら汚いトイレなのにウォシュレットがついてるくらいのサービスくらいなもんです。(?)




常々人に優しくしたいと思いますよね。
皆様もお店で買い物する際は是非スタッフや店員さんの方に優しくしてみてください。
きっといいお買い物ができると思います。




指が疲れてきたので今日はここまでにします。
次は千葉県の京成船橋駅のトイレの話をしたいとおまいます。