心理学やカウンセリングで「聴く」ということを耳にタコが出来るほど聞いてきました。
自分でもある程度理解出来て、ある程度実践出来ていると思っていました。
しかし、最近この「聴く」ということに関して「実は出来ていない」という新しい発見がありました。

それは
 自分は話を「聴いている」と思っているが
 相手は話を(私が)「聴いていない」と感じている
という状態が結構あるということです。

私は当然のように話を「聴いている」と思っていたので特に意識もしていませんでした。

しかし最近友達から「話を聴いていない」とたびたび指摘されました。
自分としてはちゃんと聴いていると思っています。
なので相手が何を喋ったか?を言えと言われれば言えます。

「話を聴いていない」と言われる状態について検証?してみました。
すると聴いていないことは無いけど、確かに他のことに意識が行っている場合が良くあるということに気づきました。
ただ、確かに「聴いていない」と指摘された時は別のことに意識が行っていて、話を聞いているのが2~3割、他のことに意識が行っているのが7~8割という感じでした。

私の場合はネコが猫じゃらしに反射的に飛びつくのと同じで、意識はしていないのですが自分の興味のある物が出てくると勝手にそちらに意識を奪われます。
話している相手はこれを敏感に感じ取って「聴いていない」と感じるようです。
自分では意識出来ていないことを相手は感じ取っているのである意味スゴいことです。


自分では意識せず他のことに意識が行っているので指摘を受けるまで分かりません。
また後から「あの時話を聴いてなかったよね」と言われてもこれも分かりません。
イヌのしつけと一緒で出来ていない(聴いていない)時に「出来ていない(聴いていない)!」と言ってくれないと私自身が認識出来ません。

ということで、私が話を聴いていない状態の時があったらその場でジャンジャン指摘をお願いします。
私自身「話を聴いていない」と自覚が出来ていない状態なので周りの皆さんからの指摘が無いと「話を聴いてない」ということを認識出来ません。


今頃になって昔ベストセラーになった「話を聞かない男、地図が読めない女」の本の内容が今になって少し理解出来たかも・・・・。
http://www.amazon.co.jp/dp/4072352179
昨日は、皇居をランニングしてからサックスのアンサンブルの路上ライブに行ってきました。

HIBI★Chazz-kというサックスアンサンブルです。
http://www.chazz-sax.com/

なかなか良かったです。
動画は
http://youtu.be/xiSrce8jvNA



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先日撮った写真。
自然の中にいると心がリフレッシュできます。

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ちょっといろんなことがありブログをお休みしてます。
私は元気にしていますので、安心してくださいね。
また、近いうちに再開しますね。
先日車に乗っていた時のラジオで「頭のネジを外す」ということを言っていました。
バカになるということですが、良いなぁって思って聞いていました。
ラジオではコンサートに行くときに「頭のネジを外して行く」というように言っていました。

頭のネジを外す場所があるっているのが良いなぁって思いました。
私の場合は「頭のネジを外す場所」っていうのはどこになるのかなぁって考えてしまいました。
スキーは頭のネジを外す場所と言えばそうですが、ちょっと違う感じがします。
何かを発散してバカになる場所っていうのが以外と無いです。

私はコンサートやライブに行くことはあまりありません。
でも今度、頭のネジを外すためにライブやコンサートに行こうと思います。
今まで頭のネジを外すためのライブやコンサートは殆ど行ったことが無いです。
いきなりではちょっとハードルが高いのでその前に予行練習をしてから行こうって思います。

ちゃんと頭のネジを外せるのか?が自分でも興味があります。
最近冬に比べると暖かい日が増えてきました。
私は毎日朝歩いて会社に行っているのですが、今年に入って初めて上着とコートを着ずに手にもって、Yシャツだけ着て会社に行きました。
でもやっぱりちょっと寒かったのでYシャツにマフラーを巻きました。

この時期はまだ朝は寒くてみんなコートを着ているので、私だけYシャツでちょっと変な人と思われたことでしょう。
でも私はちょっと寒いぐらいで、一生懸命歩いても汗が出ないこの時期が一番気持ち良く歩くことが出来ます。
私にとって1年の中で一番気持ちよく歩いて会社に行ける時期です。

冬の間に着ていたダッフルコートやピーコートは今シーズンはもう着ることは無いでしょう。
冬が終わるのはちょっともったいない気がしますが、段々春が近づいているといういうことを感じられる貴重な時期でもあります。
丁度冬と春の間という感じなのだと思います。
私は冬や春も好きですが、冬と春と間という中間の季節も良いなぁって思えます。

冬と春と間という中間というちょっと不安定?な感じの時期ですが、この時期をしっかり感じて、自分の元気の元にしたいと思います。
先日、ESサーベイ(従業員満足度)がありました。
私はモチベーションについてはスゴく興味があります。

以前に仕事については興味があるし、面白いと思えるのですが、労働環境がメチャクチャでモチベーションが下がったことがありました。
その結果技術者を続けることを止めて、新しいこと始めるという選択しました。
この時に私と同じように仕事には興味があるし、興味があるのにモチベーションが低い人に何か?サポートすることが無いか?を考えるようになりました。


現在はESサーベイ(従業員満足度)の結果を踏まえて、現在プロジェクトのメンバーがいろんな施策を考えています。
私はプロジェクトのメンバーでは無いので何か施策について何か考えを求められることはありません。

でも、自分が考える従業員の満足度向上施策とプロジェクトのが考える施策が違うとスゴく反応してしまいます。
自分の中ですごく違和感を感じて、自分ならこう考えるというのとプロジェクトが考えた施策を比較します。

今回もプロジェクトのメンバーが考えた施策案についてアンケートがありました。
アンケートにはちゃんと回答しました。
しかしそれ以外にもプロジェクトメンバーに従業員の満足度向上施策について
 「自分はこう考える」
というのをメールで送りました。

よく考えたら昨年も従業員の満足度向上施策を考える時に同じようにプロジェクトのメンバーに自分の考えをメールしていました。

2年連続で求められていないことについてメールをするぐらいなので、自分の中でモチベーション(ES向上)について反応する何かがあるのだと思います。
そして今回反応する何か?が自分の中にあるということを認識出来ました。
なので、勝手な意見を言うだけではなく、一歩進んでよりES向上につながるアウトプットについて何が出来るか?を意識したいと思います。


 
私は東北地方の福島県に良く仕事で行く機会があります。
私がよく行く福島県の南相馬市は3.11から約2年経ちましたが未だに地震、津波、原発問題と沢山の問題を抱えています。

現地の方と話を話していると今この大変な現状をみんなに忘れ去られてしまうのがコワイと言っていました。
実際みんなに何を求めるか?というのを聞いてみたら
「現地にきて現状を見てもらいたい」
ということでした。

現地を見たところで、見るだけでは状況は変わりません。
だから私は何故現地の方が見てもらいたいというのが良くわかりませんでした。

でも、先日同僚で初めて現地に行った人がいました。
初めて現地を見て、何か感じたことがあったようです。

確かに同僚1人や私がたまに現地に行って見たところで現地の状況は変わりません。
同僚や私のようにたまにしか現地に行っていない人は、現地の人の苦労や思いを理解するのは無理でしょう。
でも同僚は心の中で現地を初めて見て何かが変わったと思います。
それは何かの価値観や判断基準なのかもしれません。

この時にカウンセリングの「聴く」というのを思い出しました。
カウンセリングでは相手のことを判ろうとするために「聴く」というのをします。

しかし現地の大変さというのは一方が言葉を使って「話す」、もう一方が「聴く」だけでは伝わらないことが多いのだと思いました。
言葉では伝わらないことがあるから「現地を見てもらいたい」という言葉が出てくるのではないかなぁって思いました。

確かに私は現地に行っていますが、特に何か?をしている訳ではありません。
でも一度も現地に行けていない人と比べると、何か一つか二つ大変さが理解出来てるのではないかなぁって感じます。
現地の人は行動として何も出来なくても、大変さが少しでも他の人に伝わることを求め手いるんだろうなぁって感じました。
昨日iPhoneのアプリを作る事について書きました。
自分の作りたいことを形にするということです。

そのアプリ講座の講師の方が最後の講評で言っていたことで印象に残っている言葉がありました。

今回皆さんは自分が作りたいアプリを作りました。
次回は自分が作りたいものはもちろんですが、周りの人、他の人に喜んでもらえるという視点も持ってください。
自分以外の人に使ってもらえるという視点を持つことでモチベーションも変わって来てより良いもものが出来ます。

という内容でした。

確かにそうかもしれないなぁて思います。
自分一人のためより、他の誰かのため・周りのみんなのためという時の方がパフォーマンスがでます。

人は利己的な部分があるので自分のためだけのほうが頑張れるように思うのですが、それだと長く続かなかったりするようです。
ひょっとしたら、幸せの基準の一つに自分以外の何人のために何か出来るか?というのもあるのかもしれないなぁって思いました。

他の人のために出来ることと言っても大それたことでないです。
笑顔で挨拶するというのも他の人のために出来ることの一つです。
逆に他の人のために出来る小さなこと(笑顔で挨拶など)を手を抜かずに出来る人が本当にスゴイ人なんだと思います。

周りの人に対して、自分が出来ることを惜しみなくやっていきたいと思います。
それが、自分のため、周りの人のためで双方Happyになれる秘訣ではないか?と思いました。