「礼儀のなってないやつ」

「わきまえてないやつ」 だと

2人以上に認定されれば叩かれる。



私もやってる"mixi"

なかまうちのコミュニティーでの話。


どっか行こうとか、飲もうとか。

そうゆう話をそこで話すんだけど、、、


大概、叩くやつと叩かれるやつは決まってる。

ちなみに私は叩かれる奴である。


皆それが怖くて

叩いてる本人も別の人に言われるのが怖いのか


何か都合が悪かったり

事情ができると

めちゃめちゃ丁重に書き込みがしてある。


「自分勝手で本当に申し訳ないんだけど」

「皆に迷惑をかけてごめんなさい」



・・・・



確かに”親しき仲にも礼儀あり”とはいうが

私はいまいちこの友達関係に違和感を感じたままでいる。



こうやって互いを気遣いあうのも友情だろうが

私はこんなんじゃ気が張ってしまって

素直にココロをひらいてものが言えない。


少々ことばが悪かろうと

ちょくちょく腹がたとうと

言いたいことを言いやすい関係が私は好きだ・・・。


気をつかって腐れ縁にもなりえないようなのは

友情 じゃなくて 同調 だ。



和を乱すやつが要らないのなら

残念だが私は要らないやつであろう。



とはいえ

いないと困ることもあるのがつれである。


適当に距離を置いてつきあっている現在。



割り切れない自分がいやになったりする。

今日も、

叩かれないかひやひやしながらコミュニティを見たりして。



こんなことをやったりしながら

でも9割方はここから離れて自分のしたいことをやってたりする今

見えてきたことがある


神様はとても平等で

皆とそろえて同じことをやっていたんじゃ

人並みの人生しかおくれないってことだ。


「いまいちやる気でないなあ」

なんてことまでそろえる必要はどこにあるんだい??





人付き合いも必要であるが

私は私なりに生きよう、と

人間に対する恐れを抱くたびに思い直す。


幸い私には

そのままの私を受け入れてくれる友人と

愛してくれる親族がいる。


本当の大物は、通常の人間をおしはかるテストには通らないという。


少し変わってたって

自分をもっていて

家族の愛に恵まれていれば

十分社会でやっていけるとあたしは思う。


大きなことをやる奴には決まって障害が多い

大きなことをやる勇気がなかった人たちが

がんばれといいながら

無意識のうちに邪魔をしてしまうことがあるからだという。


最近やたらといちゃもんをつけられるのは

深層心理でうらやましがられているからだと思おう。


つるんでいなきゃ

食事すらまともにできない人たちに。


私は

自分の足で立っていきたい。



☆☆☆


幼い頃から親交のある老婦人

最近物品整理をはじめたとかで

何冊か本をいただいた。


彼女の部屋をたずねたとき

これだと思った


シンプルで 居心地のいい部屋


彼女は戦前に女性デザイナーをやっていたという風変わりな人

若い私にも、何も臆せずものをいう


私はそんな彼女が好きだ。




わたしもやろうかしら

物品整理。




でかいことをやるときの障害に

うちかつこころを培うのにも

よい環境になるかもしれない。

私が育った家は、私が生まれた家ではない。




ひとりっこだと思っていたら実は兄弟があと3人いて(皆男)

両親だと思っていた人は他人だと知ったのは去年の話




年忘れ、年越し。


生まれた家にそば打ちに誘われて

行ってきた。




知らない人たちじゃない。

むしろよく知ってる。

「かなり」親交のある従兄弟として

つきあってきていたんだ。


留学のために私が戸籍謄本を必要としたがために

大騒動してしまった。



兄ふたりは私がよその家に出たときはまだ小さかっただろうに

ひとこともしゃべらずにいてくれた。

しっかりした二人だ。

はじめてふたりから話をきいた。

にいちゃんの背中は広い。

涙が出そうになった。


弟は当然、私のあとに生まれたんだから何も知らない。

どうやら私よりショックをうけたらしく

あまりこういう席には同席してこない。


父と母にあたる人とも話をした。

伯父とおばだと思っていたのだけど。


私のことを誰よりも、案じてくれていた。涙が出た。



今までふたりだった両親が4人になった。心強いことだ。


でも実は、今回なによりも感動したのは

兄弟の存在だったりする。



私は母親に似ていないことを気にしていた。

他人なのだから今思えば当たり前なのだけれど。



改めて兄弟をみた。

目鼻立ち。口元。

手や足の形。


よく似てる。


うれしかった。




我が家への帰り

兄弟たちが送ってくれた。


旧規格の軽自動車に4人がのって。ぎゅうぎゅうで。

なんか、胸がいっぱいになってしまった。

私だけかもしれないけど。


向こうの家族にしてみれば

失われたピースなのかもしれない。


でも私はこっちの家でなくてはならないピースになっていて


あたしは所詮欠け落ちたものなのかもしれない。

でも

欠けたからってなくなってはいないし

欠けたからっていびつになってもいないってことに

あたしは気づいた



どちらの家にもどちらの皆にも

感謝してもしてもしたりない。

大好き。みんな大好き。

ありがとう。

ありがとう。


ありがとう。