悔し涙に

袖濡らし

 

酒に任せて

忘れたい

 

そんな

女の

泣き寝入り

 

 

あなたを

慕い

あなたを

想い

 

だから

少しの過ちを

どうか

許して

くだしゃんせ

 

いきは良い良い

帰りは

怖い。。。


通れない道が

ある人生


悔しかったら

また

酒を、、



飲んで

飲まれて


儚く終わる