私はどうするんだ! おとうとが何か言おうとしていたが お前がいなくなったら 私はどうするんだ 死んだら私は何を感じて どこに居場を見つけて だれと時間を共有すればいいのかと 私はそればかり考えていたから とても腹が立って立って そして、 こんなにもおとうとが大好きで かけがえのない存在だという事を知って 気持ちがぐしゃぐしゃになり わーっと泣きだして部屋に閉じこもってしまった