こんにちは!
美容師さん向け雑誌や美容メーカーさんを中心に、最新のヘアスタイルや
美容室経営などについて記事を書いているライターの森永泰恵です。
私は常々、美容師さんがいかに素晴らしい方ばかりなのかを
多くの方に知っていただきたいと思っていて、今回、連載で
「美容師さんは、神。」を綴っていきたいと思います。
<第1回>
”あまりの謙虚さに、驚いてあ然とした”
私は20代~30代前半まで、某アイドル誌の編集部に在籍していました。
想像を絶する忙しさで大変だったのはもちろんですが、
大変だったことの1つに、ブッキング(取材申し込み)がありました。
1つの企画に対して5人6人断られるのはザラで、
タレントさんも忙しいので仕方がないのですが、
取材を受けていただける方を探すのに、本当に苦労しました。
中には、少々やっかいなマネージャーさんもいたりして(笑)、
100回電話しても1回も返事が来ないとか、
そんなこともあり、私の中ではそれが当たり前でした。
しかし、33歳で美容業界誌「PREPPY」に転職し、
私は編集経験者として、すぐに取材を任せていただきました。
そこで、いくつかの美容室へ取材申し込みのお願いをしたところ、
全員、ご快諾してくれたのです。
電話の向こうで「取材のご依頼、ありがとうございます!!」
と元気よく答える方ばかり。
私は当然、お願いした美容室のうちのいくつかは断られるとばかり思っていたので
なんだか拍子抜けし、同時に深く感動しました。
もちろん、美容業界誌は一般誌とは異なるスタンスの雑誌ですから
(美容師さんが読む、プロのための雑誌です)
同じように比べることはできませんが、本来、美容師さんはサロンに立って
お客様の髪を切ることが本業であるのにもかかわらず、合い間を縫って
雑誌の取材にご協力いただけたことは、本当にうれしく、
美容師さんの謙虚な姿勢と熱心な姿に、心を奪われたのでした。
<第2回 打ち合わせでも、また感動>へ続く。お楽しみに!