TMAX530DX、これは世の中でどういうふうに旧式と区別されているのであろうか?
TMAX530の2017年式、と表記すればよいのか?SJ15という型式で表記するか?6型とか?5型ではないか?という見解もある。
さて、三輪館のバイク用シャッターは幅85cm。この幅、TMAXの純正ミラー装着時では入れない。入るたびにミラーを畳まないといけないので、通勤に使用するには「めんどくさい」となる。ならばミラーそのものを交換してしまえ!と短絡的に考えてみたが、どうも2017型のミラーをリプレイス出来る「安価な」キットパーツが見当たらない。
実は三輪館の倉庫には、ナポレオンのカウリングミラー9が転がっている。これを使用しない手は無いのであるが、SJ15式TMAX用のアダプターが存在しない。
ちょっとヤマハの公式HPからパーツリストを拝見してみた。
で、判ったこと。
これは純正のミラーを装着する際にカウル~ミラー基部の間に挟むゴムパーツであるが、このパーツNo.がSJ12式と同一であった。ということは、SJ15式とさして形状が変わっていないのではないかと思い、上記アダプターを購入してみた。
昔、私が中学生の頃、買ってきた自転車のライトが見当&寸法違いで「付かないよ、返品だよ、お小遣いなくなったよー、どうしよう」とマジで半泣きしていたときに、親父が放った一言。
「アホか、男だったらそんなことでしょげるな。頭を使え。『付かないじゃない、付けるんだ』。付けたらいいんだ。わかるか?」
その後、親父の手を借りてライトの装着を果たし、2輪でのナイトランの奥深さを知ることになる。
この姿勢でやっております、当三輪館。
なので、参考にされる際は自己責任にてお願いします。クレームは一切受け付けません。
早速、仮組み立て。
ボルト穴の位置、径とも純正そのまま。
純正ミラーの取りつけ部分。
外して仮取りつけ。
穴の位置等の寸法はばっちり。
やっぱりな。
がしかし1mmも修正無しでポンづけ、なんて上手い話は無い。
ウインドディフレクターが噛んでしまう。
ここは致し方なし、削る。
で装着完了。
いい感じ。
取り付け部のアップ。
カウルとの隙間が少ない部分があるので、クッション代わりにテープで養生しておく。
この記事を参考にされる方々で、「俺はウインドディフレクターをつけてねーぞ」とおっしゃる貴兄向けのTipsも記しておく。
CA-3のアダプターにはゴムのベースがつく。カウル~ミラー基部の間にゴムベースを挟むのであるが、そのまま挟んで装着すると、カウルにド当たりしてダメです。以下の画像のように角を削ればオーライでしょう。
装着時には金属部分がカウルに当たらないように、やはり養生をしておくべきか、と。
以上。