HG ディランザ・ザウォートに引き続き・・・

水星の魔女よりHG ハイングラの製作です^^

 

 

 

 

プレミアムバンダイで発売当時は不人気だったのか、

結構売り切れにならずに残ってましたね・・・

 

俺はすぐにポチったんですけどね^^;

 

グラスレー社製の量産型モビルスーツ。

ハインドリーシュトルムの前身の量産機体で
前日譚「PROLOGUE」でベギルベウの随伴機として登場してます。

 

ハインドリーシュトルムよりこっちのほうが好きなんですよね^^

 

この脚のデザインはちょっと仮組してみないと画像では

バランスが良くわからなかったんで・・・

 

でぱち組して、缶サフ1500番を吹いて

筋彫りの彫り直しをしました!

 

 

 

 

太ももが太くて、脚先の細いデザインが好きなんですよね^^

 

鳥のような足先?人型とはちょっと違う感じすよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その・・・特徴的なこの脚。

スネが短いのか?足首?足の甲が長いのか?

 

足の甲部分を長くすれば鳥足のようにも見えそうだし・・

 

延長工作の考えましたが・・・あとハメだけにしておきます。

 

 

 

 

あとハメ加工ですが、まずはスネフレーム部分をダボピン上でカット

 

でカットしやフレームの上部分の前後のピンをカット

 

 

 

 

で上からカットしたパーツを差し込めるように、一部切り欠きし

 

カットした足首のボールジョイント取り付け部分のパーツをはめ込んで接着!

 

 

 

 

 

とそんな感じで現場は塗装も終わってデカール貼っております^^

 

 

ところで・・・みなさんスティックやすりは何を使ってますか?

昔はWAVEのヤスリスティックをメインで使ってましたが(今も使ってますが・・・)

 

最近はもっぱらやすりの親父ですよね^^ 400番600番メインでよく使ってます。

目詰まりし難いし、耐久性がいいですよね!

 

 

 

 

でもやっぱ少し面が柔らかいし、しなるんで

俺は金物屋さん(看板製作なんかの金物屋さん)に

ステンレスのフラットバーをカットしてもらった物にサンドペーパー貼って使ってます。

(最近はプレカットされたサンドペーパーがいろいろあって助かります。)

 

最終の面出しはやっぱ硬いのがいいですね^^

裏表で400番と600番し貼り分けてます。

(フラットバーにマスキングテープを捨て張りして使ってます)

 

 

 

 

そんな中最近気になったのがこのディスペイのハンドサンダー平面

やっぱねフィルムやすりよりサンドペーパーの切削具合がいいですよね!

 

でこの形状のいいですね、握りやすいし疲れない。

ペーパーも両面テープ付きで交換が容易なんですよね!

これも最近は一軍です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では〜^^

 

Hasta la proxima vez !

Chao^^