先週、両親の定年祝いとして
家族を長野旅行に招待しました。
結論から言うと本当に最高の週末でした。
今まで見たことない笑顔を見せる両親
久しぶりに会うじーちゃん、ばーちゃんにもすぐに慣れて
笑顔になる息子
妻とゆっくり過ごす時間
普段は距離もあるし、なかなか予定が合わないけれど、
「定年」という一つの節目に、
家族で同じ時間を共有できることが
なんだか特別に感じられました。
旅先で、孫と全力で遊ぶ両親の姿を見ていると、
ふっと肩の力が抜けていきました。
その瞬間、心の中で
「幸せって、本当はこういう時間のことなんだろうな」
と静かに言葉が浮かんできたんです。
「足りないもの」ばかり見ていた頃の自分
少し前までの僕は、
仕事や将来の不安に意識が向きすぎていて、
・もっと稼がなきゃ
・もっと成長しなきゃ
・もっと結果を出さなきゃ
と、「足りないもの探し」をするクセがありました。
もちろん、向上心を持つことは悪いことじゃないし、
成長したいと思う気持ちは、人生を前に進めてくれる力にもなります。
でも、足りないものばかりを見ていると、
目の前にある「すでにある幸せ」に
気づけなくなってしまうんですよね。
今回の旅行で、孫と笑い合う両親の姿を見ながら、
「あれ? 幸せって“どこか遠く”にあるんじゃなくて、
もう目の前にあったんじゃないか」
そんな感覚になりました。
自分が満たされると、
大切な人の笑顔がまっすぐ届く
ここで改めて感じたのは、
自分がある程度満たされているからこそ
目の前の笑顔を、ちゃんと受け取れるんだ
ということ。
心も体も余裕がないときって、
大切な人が笑ってくれていても、
「よかったな」と頭で理解しつつ、
感情としてはイマイチ入ってこなかったりします。
逆に、
・しっかり休めている
・自分の大事にしたい価値観を生きられている
・自分を責めすぎず、ほどよく認められている
こういう状態のとき、
大切な人の笑顔は、
心に痛烈に響きます。
だからこそ、
「大切な人のために頑張る」って
とても素敵なことだけど、
それと同じくらい、
自分自身を大切に扱うことが
土台として必要なんだと思います。
幸せは、派手なサプライズじゃなくていい
今回の旅行で感じたのは、
「幸せな時間」って、
必ずしも派手なイベントじゃなくていい、ということ
・一緒にごはんを食べる
・ゆっくり話をする
・「おつかれさま」と伝える
・「生まれてきてくれてありがとう」と心から思う
そんな何気ない時間の積み重ねが、
気づけば人生の彩りになっていくんだろうな、と
あなたにとっての
「大切な人」は誰ですか?
ここまで読んでくれたあなたに、
一つだけ質問を投げかけさせてください。
あなたにとっての「大切な人」は誰ですか?
家族かもしれないし、
パートナーかもしれないし、
友人や仲間かもしれません。
そしてもう一つ。
その人は、どんな瞬間に
いちばん笑っていますか?
今日の「これだけはやってみよう」
この記事を読んだ今日、
こんな小さな一歩をやってみませんか?
-
大切な人の顔を一人思い浮かべる
-
その人の笑顔の瞬間をイメージする
-
その笑顔のために、自分から一つアクションを起こす
(「ありがとう」とLINEする / 一緒にごはんを提案する / 小さなプレゼントを考える…何でもOK)
大げさなことじゃなくても大丈夫
「あなたを大切に思っているよ」という気持ちが
ほんの少しでも伝わる一歩であれば、十分すぎます。
そして、その一歩を踏み出せるあなた自身も、
ちゃんと褒めてあげてくださいね。
大切な人の笑顔が増えると、
なぜか自分の中の彩りも
じわっと濃くなっていくから。


