夏の高校野球を彩るものの一つに、ブラスバンドの応援がある。各校オリジナルの曲を持っていたり、最近では応援の定番曲を集めたCDが発売されたりと、吹奏楽部に固定のファンが付いている場合も多い。今回は、そんな吹奏楽部と演奏される曲についてみていきたい。
もはや10人目の選手!コンクール常連校による圧倒的な応援駒大苫小牧ブラスバンド
野球部が強い学校は、吹奏楽部も強豪として知られていることが多い。最近では東海大四、山形中央、常総学院、習志野、春日部共栄、大阪桐蔭、天理、愛工大 名電などが吹奏楽の全国大会に出場。また、龍谷大平安や駒大苫小牧、東海大相模なども吹奏楽、マーチングの強豪として活躍し、その多くが夏の野球部応援を 自らのコンクール練習と両立させている。
約200人の大編成で吹きまくる超攻撃的な応援として、様々なメディアにも取り上げられ話題と
なった習志野。「うるさい!は褒め言葉」という突き抜けた姿勢で高校野球ファンを驚かせた。この強気の姿勢に溜飲を下げ、また憧れた吹奏楽部員も多いので
はないだろうか?そう、吹奏楽部員はデカい音を出せてナンボなのだ。この感覚は、打球をどこまで飛ばせるか、に近い。習志野吹奏楽部は自チームの応援の際
ベルを打席に向けるので、ネット裏辺りにいると特に、物凄い音圧を感じることが出来る。対戦相手、しかも劣勢に立たされているチームのファンとすれば、う
るいさい以外の何物でもない。習志野と言えば、オリジナル曲「レッツゴー習志野」。夏になると、OBである千葉ロッテマリーンズの福浦
和也選手が打席に入った時に演奏されたりもする。ちなみに今年、同じ千葉にありこちらも吹奏楽界で名を馳せる拓大紅陵と合同で「習志野 ×拓大紅陵
野球応援コンサート」なるものも開催され、チケットはほぼ即完売のプラチナチケットだった。球場で野球の応援をしながら演奏を聴けるのは、お得だと言って
いい。
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