総選挙に関する党首討論がさまざま行われていますが、昨日のNHK党首討論で、安倍首相は、アベノミクスで「雇用を改善し、賃金も上昇した」と言い、公明党・山口代表は「大きく見て景気は回復、好循環」と発言しています。
一昨日には「ネット党首討論」が実施され、すでに全文書き起こしがアップされていますが、安倍首相と山口氏は次の発言をしています。
安倍首相が二枚舌であったり虚言癖等があることは、すでに「吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている」などのエントリーで証明済みですが、アベノミクスについても安倍首相はウソを連発中です。とにかく、ウソでもなんでもアベノミクスで良くなったとさえ言っておけば、今回の総選挙でも国民を騙し通せると思っているのでしょう。
しかし、共同通信社が11月28、29日に実施した衆院選に関する全国世論調査で、第2次安倍政権の経済政策で景気が良くなったと実感しているか聞いたところ「実感していない」が84.2%も占めたことが判明しているのです。いくら「アベノミクスで景気は回復している」と安倍首相が声高に言って回ったところで、国民の実感までは変えることができないでしょう。
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