最近テレビをめっきり見なくなった。
これは決して「テレビなんて低俗なモノを見て無駄な時間を過ごすなら、自分磨きのために自分に投資しよう」みたいな意識高い系にありがちな話ではない。
✩ターゲットのミスマッチ✩
ドラマを見ても制作側が想定している対象に自分が入っていないらしく、見ていてもしっくりこない。
だからドラマを見なくなって久しい。
ドキュメント番組は興味のある内容だったら録画する。
バラエティも、ほとんど見なくなった。
それは自分の年齢が上がることで、バラエティ番組の狙っている視聴者層から外れてしまうのはドラマと同じ理屈だ。
自分を含めた層が対象にされていないから見ていて面白いわけがない。
こういうミスマッチが重なってテレビを見なくなった。
決してテレビそのものがつまらなくなったということでない。
自分とのズレが大きくなっていって楽しめなくなったということだ。
老人向けに作られた番組を子供が見ても楽しくないように、自分を含めた年代が見て楽しめるような番組がなかなか見当たらない。
わかりやすく言うと8.6秒バズーカーのネタを見ても笑えなくなったということだ。
これはテレビが悪いということではない。
自分の感性がマスを対象にするテレビとズレたということになる。
✩「マス」をターゲットにするテレビの限界✩
テレビというのは「マス」を対象にしたメディアだ。
だから最大公約数的な番組作りをせざるを得ない。
誰にでもわかりやすいようなことを扱うから、逆に言うと誰にも刺さらない。
尖った番組というものが許され辛い媒体だから仕方がないけれど、ネットがこれだけ発達すると、当り障りのない現在の番組作りは刺激が足りないということになる。
ニッチな需要を満たしてくれるネットが身近にある以上、テレビという「マス」に向けた娯楽というのは往々にして退屈になる。
その中でも鉄腕ダッシュやタモリ倶楽部は特段尖っているわけではないものの、他のおとなしい番組に比べたら相対的に尖っているように感じる。
余談だが、鉄腕ダッシュの企画の中でも「0円食堂」は正直に言って冗長で退屈だ。もっと島の開拓や海岸をやってほしいと願っている。
現在の私の好みと合致するから見ているけれど、他の番組で「これは見たい」と思わせるような出会いはなかなか無い。
✩「マス」をターゲットにするテレビの限界✩
テレビというのは「マス」を対象にしたメディアだ。
だから最大公約数的な番組作りをせざるを得ない。
誰にでもわかりやすいようなことを扱うから、逆に言うと誰にも刺さらない。
尖った番組というものが許され辛い媒体だから仕方がないけれど、ネットがこれだけ発達すると、当り障りのない現在の番組作りは刺激が足りないということになる。
ニッチな需要を満たしてくれるネットが身近にある以上、テレビという「マス」に向けた娯楽というのは往々にして退屈になる。
その中でも鉄腕ダッシュやタモリ倶楽部は特段尖っているわけではないものの、他のおとなしい番組に比べたら相対的に尖っているように感じる。
余談だが、鉄腕ダッシュの企画の中でも「0円食堂」は正直に言って冗長で退屈だ。もっと島の開拓や海岸をやってほしいと願っている。
現在の私の好みと合致するから見ているけれど、他の番組で「これは見たい」と思わせるような出会いはなかなか無い。