みなさん、こんばんは。Yasu.Sです。
8月、ひいては今年の夏もその終わりが迫っていますが、台風10号の影響も非常に気が気じゃないところです。このあとも、重々警戒しながら過ごしていきましょう。
さて、今日も残業の予定だったのですが、前述の台風10号の影響で残業で使用するパーツが届かないということで定時帰宅と相成ったので、こうしてこのアメブロAEJを書いている次第。今回はこの前の土曜日のエピソード～
まずは東京駅のキャラクターストリートを散策。相変わらずの盛況ぶりで、プリストも相変わらずの人気ぶりです♪（私が買い物したのは別のお店でしたがw）
そして、例によってアキバにとうちゃこ～
ただこの日はアキバに来るのがちと遅めだったこともあって、ヨドバシAKIBAの6Fゲーム売り場を散策。かねてから話している通り、いよいよ私もNINTENDO Switchを入手できるときが迫っていることもあり、やはりそのへんは見ておきたいところですw
とりあえず、小物系（液晶画面保護ガラス、マイクロSDカード（256GB）、あと持ち出し用ポーチ）は先行入手しておく計画です♪
他にも色々見て回り、12時になる前にアキバを離脱しいざ池袋へ！山手線1本～
池袋についてすぐひるめしっ！をいただき、その後ちょっと買い出しを経て、
夏休み初日以来2週間ぶりに来ました、クイズバースアール池袋！
ここしばらくエアコンが不調なせいか、窓側はちょっと暑いとのこと（どうりで10日に来た時、窓側がちと暑かったわけです
）なので、出入口付近の席に。
もちろん、私の早押しボタンの色は青で決まり
この日、スアール池袋昼の部のMCはおなじみのDJコミュニティさん！そんなDJコミュニティさんによる新規格"クイズバラエティ"開催でした！昔懐かしいクイズ番組をはじめ、さまざまなクイズが楽しめるということで、今回私も初参加を果たしました
オープニングは恒例の自己紹介クイズ、まず私はここで会心の1抜け！自己紹介クイズでの1抜けは自身2度目です
お次は全10セットの1〇1×クイズ！
1セット10問限定、1ポイント先取、1抜け10ポイント、以下2抜け9ポイント、…と相成るのですが、1×でそのセットは失格LOCK OUT！と同じですね）、スルーされた問題は無効というかなりギャンブル性の強いクイズ形式。
これはですね、私もこの場で初めてその存在を知ったのですが、クイズのオープン大会"Re:Q"における1次予選とほぼ同じルールとのこと。こちらの大会、私もぜひ出てみたいと思った次第でありました♪
このラウンド、私の順位は下から数えた方が早いってやつでしたw…で、このラウンドの順位をもとに4つのチームを編成し、
80年代前半にオンエアされていた懐かしいクイズ番組"世界一周双六ゲーム"で楽しみましょうか！
東京からスタートし、世界の名だたる各都市を文字通り1周回ってゴールの東京に真っ先に到着したチームが優勝となります。他にもルートマップには以下の仕掛けが。
【飛行機】
7.グアム→11.ジャカルタ
14.コロンボ→21.アジズアベバ
26.カサブランカ→33.モントリオール
…と、一気に進むことが出来ます。
【ラッキー都市】
赤丸で囲まれた都市に止まると、本家ではさまざまな商品がもらえましたが、ここでは"サイコロ振り直し権"が1回分もらえます。
【ガックリ都市】
ピンクの六角形で囲まれた都市に止まってしまうと、強制的にスタートの東京に戻されてしまいます。前述のサイコロ振り直し権を持っていれば回避可能。
【オーロラ都市】
1.ソウルに止まると、次にサイコロで1が出るまで一切合切動けなくなりますが、1を出せば一気に29.モスクワまですっ飛んでいくことが出来ます。
それ以外にも、すでに他チームが止まっている都市に止まると、6つ進むことが出来ます（誤答の際はサイコロの出た目だけ戻りますが、他チームのいる都市に止まるともちろんさらに6つ戻ります）。
そして今回、問題の種類が3種類（普通問題、簡単問題、バカ問題）用意され、正解したチームに選択権が与えられるのですが、みなさんバカ問題ばっかり選ぶもんですから、会場はもう捧腹絶倒のるつぼでしたww
そんなこんなで、ここで勝ったのは赤チーム！私は青チームでしたが、32.パリ止まりでした（最高で2つ先のニューヨークまでは行ってたんですけどねw）。緑チームは2度もガックリ都市に特攻したのが痛かったか。
さて、次もおなじみのクイズ番組、
はい、そうです、言わずと知れたアタック25…ならぬ！ここではレシーブ25としてプレイしましたよ！
まず1問目を正解すると自チーム以外の色を13番に入れることが出来、以降も正解すれば他のチームの色を入れることが出来ます。お手付き・誤答は2問休み（本家と同じ）。
最終的に獲得したパネル枚数のもっとも少ないチームが優勝！
そしてパネルが20枚埋まったところで忘れちゃいけない、アタックチャンス…もとい、レシーブチャンス！こちらは本家と同じく、正解すればまず他のチームの色でパネルを1枚取り、さらに先の展開が有利になるようにパネルを1枚消すことが出来ます。ここでは自チームの色のパネルを消すのがセオリーかとw
最後は最も少ない緑と水色（ともに3枚）の同店決勝！
最後もチーム戦、"クイズヘキサゴン"でおなじみの行列早抜けリレークイズ！全員が抜けたチームから"ナイスお会計！"なだけでなく、
何故か、あのミリオンスロット（"クイズ世界はSHOW-BYショーバイ!!"の得点決めシステム）で得点を決めちゃいますw（無論横取り40萬、差し上げ25萬、100萬、200萬、果ては破産コマまでちゃんとありますw）
そんなこんなで、今回のクイズバラエティはしゅーりょー！
すでに参加しているマイミクさんから話を聞いて、ぜひ出てみたいと思って期待していましたが、これが期待をはるかにしのぐ面白さ、楽しさがありましたねー。懐かしいクイズ番組さながらのクイズを楽しませてくれるDJコミュニティさんならではの企画であります…もちろん、今後も出たいですね！
以上、クイズバラエティレポートでした！
2020-2024 Yasu.S/A.E.J.
