さて、保険に見直しにやってきました。

さていったいどんな話から始まるのだろうか・・・・。と思っていたら、

まずは、コンセプトから、

最近になってよく耳にするようになった保険の見直しは、

そもそもは規制緩和によって、はじまったものユーザーが

いろいろなものの中から保険を選べるように

こんな形のお店ができそうな。

「ふーん納得」

庶民の味方なのね。




次に思ったのは、

「じゃあどうやって利益を得てるの?」

「すべての保険会社から選ぶといろいろあるんじゃない?」

そんなことをすぐさま考えてしまうのは、普通の感覚ですよね。

そうそう担当してくれる方は、もちろんファイナンシャルプランナーFP、

ただそれだけで、「なんかすごい!」と思ってしまった庶民の私。

利益の仕組みは、聞けませんでしたが、

最初に言われるのは、このプランで納得できたら、うちで契約してくださいとの事。

もちろん、ダメなら断っていただいてぜんぜんOKです。

ときっぱり「そうとうな自信のあらわれですな!ヾ(@°▽°@)ノ!」

まずは、今入ってる保険の証書を見せて、「いったいどういうもんなんでしょ。

この保険は・・・・」



・・・・自分の入ってる保険の内容ぐらい知っとけよ~~。ダウン


保険には、基本的に3つの種類があるそうで、

1、定期

2、養老

3、終身

それぞれが、異なった昨日を有しているそうな。

1、保険料が、同条件の養老保険に比べ割安。
 定められた期間に万が一のことがあった場合に保険金がおります。
 更新が可能な場合は更新時の年齢・予定利率などの条件で保険料が決まります。
 満期を迎えたら保障は終了です。
 一般的に「掛け捨て」といわれているものです。

2、保険料が、同条件の定期保険に比べ高い。
 定められた期間に万が一のことがあった場合に保険金がおります。
 満期を迎えたら死亡保険金と同額の「満期保険金」がもらえます。
 貯蓄型です。

3、保障は一生涯続きます。
 保険料は加入時に定めた期間まで、以後なし。
 長期的な貯蓄型です。


ふーむなるほど。昔は、よく2、養老なんてのが、基本だった気がするんだけど。

いまどき、そんな高い保険料払えるとは、思えない。

私の契約内容と言えば、

終身で100万 災害時に1500万 病気時に500万 60歳までが、災害・病気が付いてきて

それ以降は、死亡時の100万 入院時は、日額5000円 年間保険料 約80000円 

さてこの保険の補償がいくらになったかは、次回発表です。

つづく・・・


   











 


人生には、予測外な出来事がよく起こるもの。そんなリスクをとるかどうかは、あなた次第。

普通に生きている人は、あまり保険について関心はないですよね。

かくゆう私も、親が入った保険にそのまま更新していたんです。

よくあるパターンでは、会社にくる保険のセールスにそのままのっかっちゃてるパターン

近年良く観る「保険の見直し本舗」などは、ファイナンシャルプランナーが、すべての

保険会社からベストなものを選んでくれるそうな。

私も、「ほんとにそんなことあるの?」と思いながら、予約をしてお店に向かったのです。

つづく・・・ペタしてね【デイリーランキング1位獲得】箱入りだからお中元にも最適!選べる3種入りたっぷり具入りの食べる...

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