演者たるもの全力お嬢さん
2番じゃイヤでしょ

神楽ひかりは愛城華恋に対して「貫いてみせなさいよ、あんたのきらめきで」と宣戦布告している訳ですが、そんなひかりちゃんに対して「1番取るのなんてあたり前なんですよね?」って言っている訳です。

「何もかも捨てたのよ♪
晴れ舞台 この日のた・めにーーー」

ためにーー
↑これの伸びがすごい


「私本当は大嫌いだった あなたがあなたが」
これを聴いて本当に神楽ひかりのこと大っ嫌いだったんだなって思った。
劇場版だけしか観てないとまひるちゃんと愛城華恋の関係分からないかと思いますが、愛城華恋は音楽学院に入学後落ちこぼれてしまうのです。朝が起きられない。それで毎朝露崎まひるが寮の部屋まで起こしに来てくれていたのです。愛城華恋の心を深く傷つけた神楽ひかりのことがまひるちゃんは許せないんだろうなって思った。

「怖いよね 眩しすぎて
だけど今は一人舞台じゃない
心をさらけ出したら
もっと素直に演じられる

私たち舞台少女
舞台裏で 流した涙も
その訳も教えてほしい
ライバルだから分かち合えるの」
 

神楽ひかりに「舞台の眩しさから逃げないで」と手を伸ばしたんです。

最後は全部赦したんです。

 

ここからは私の話になります。

10代の時、進学校に通う中学のクラスメイトが「こっちに転校してきなよ」と嬉しそうに言ってくれたことを今でも覚えていて、それがきっかけで現実に打ちひしがれていた自分は前に進むことが出来ました。自己啓発や宗教に迷ったこともありましたが貴女が私を変えてくれた気がする。

舞台から「こっちにおいで」と手を伸ばしてくれてありがとう。