尊いものほど本当はすごくもろくて、だからこそ、大事に大事に養い育んでいくものだなと思った。
そして、そうしたいのだな、と。
私にとって大切なのは、大切な人との日々の小さな出来事やコミュニケーションの積み重ねです。
その尊い人や物事と、一つ一つ丁寧に向き合い、育みたいから。
護りたいから。
だけど、護りすぎない。
ふんわりと柔らかく、身動きがちゃんととれるような護り方で。
実は、一つのことを貫き通すこと、護りぬくことは、難しいのかもしれない。
それでも私は、1人の人や大切な人1人ひとりを大切にしたい。
新しいこと、新たな交友関係、それもいいよね。
とはいえ、目の前にいてくれている大切な夫や子どもたち、家族のように大切に思える仲間たちと、ちゃんと過ごしたい時間を過ごせているかが、私にとっては1番大切。
ちょっとのことで崩れてしまうかもしれない。
そんな可能性すらないと信じたいし、信じてるけど、先のことなど誰にもわからない。
これまでの経験が、そんな思い込みを作り上げてしまっているのかもしれないけれど、
今が幸せすぎて怖くなるみたいな感覚もちょっとあったりする。
だからこそ、今ある現実を大切にしていきたいのです。
あえて、目に見えるものをまずは大切にする。
それは、人との関わりも、行動の選択肢も、大切にしたい物事にも共通していえるんじゃないかなって思った。
もちろん、目には見えない大切な何か(ご先祖様や神様や私の感覚やたくさんの人の愛やエネルギーや…)のおかげで、今の私が在るので、目に見えるものにも見えないものにも感謝の気持ちを持って生きていきたいと思います。

