一ミリもない。


だって、わたしは

正しいことをしたから。

自分を守ったのだから。


それで勝手にブチ切れて去っていったのは

向こうだから。


その程度だったのかとか

思ったりもしたけど


それって

友達削除された、という事実に

思考でいらん付け加えしただけだよね。


わたしの中のエゴちゃんは

ものすごく

リアルなストーリー作るの得意。

煌びやかと言っていいほどの

磨きあげられた才能だ。


でもそれは

わたしが傷つくのを

守りたかったからなんだよね。

いつも最悪の予想をわたしに見せて

守ろうとしてくれたんだよね。


けどそれは

エゴちゃんがやってることだから。

こっちはいちいち

それに惑わされて不安になったり

悲しくなったり

する必要はないんだ

ということに

ようやく気づいたよ。


今からでも遅くない。

未来はこれから作っていくんだから。


わたしは一番好きな人から

一番に愛されて

大事にされてるって感じながら

幸せな日々を過ごすって決めたんだ。


エゴちゃんが何を見せてこようと

過去の投影に過ぎないから

簡単に意図を取り下げるのやめようと思う。


かなり手強いけど

勝ってみせる。