はい、こんにちは。
今回は、
「超分散はやめたほうがいい」という一般論
それを踏まえた上で、
自分なりの考えを整理してみようと思います。
■ 超分散は勧められない、という話
最初に書いておきますが、
超分散は一般的には勧められない
という意見は、かなり妥当だと思っています。
- 銘柄数が増えるほど管理が難しくなる
- 情報量が多くなり判断が雑になりやすい
- 結果としてリスクを下げるつもりが、逆に増える
さらに言えば、
リターンも平均化されやすく、
それならインデックス投資で十分、
という考え方も正論です。
この点について、異論はありません。
■ それでも超分散に行き着いた理由
ではなぜ、
それでも私が超分散という形に落ち着いたのか。
それは、
利益を最大化するためではありませんでした。
むしろ、
運用そのものを壊さないため
という理由の方が大きかったと思います。
積み立てと薄利多売を併用していると、
回転を上げすぎたり、
一時的な数値に、
引きずられそうになる場面が出てきます。
超分散にすることで、常に
- 上がっている銘柄
- 下がっている銘柄
- ほとんど動かない銘柄
が同時に存在し、
一つ一つの値動きが気にならなくなりました。
■ 重要なのは「銘柄数」ではない
ここで大事なのは、
最初から超分散を目指したわけではない
という点です。
銘柄数は少しずつ増やし、
その都度、
- 判断が乱れていないか
- 触りすぎていないか
- 何もしない日を作れているか
を確認してきました。
私にとって重要だったのは、
「何銘柄まで持てるか」ではなく、
「どこまでなら破綻しないか」
を知ることでした。
超分散は手法ではなく、
性格や耐性に強く依存する構造
だと思っています。
一般論を否定するつもりはありません。
その上で、
自分にはこの形が合っていた、
というだけの話です。
投資に対する考えは、
人それぞれであり、
自分にあったやり方を、
試行錯誤を繰り返しながら、
作り上げていく事が大事だと
思っています。
それでは、また。


