Boeing Yasushiです!
本日の学びをシェアさせて頂きます。
かなり長~くなりますので、、お時間許す際に、、電車内で、、
是非お読みください!
昨日、『林先生が驚く初耳学SP』内で、林先生がニートの方達に講義
をするコーナーがありました。
彼らの言い分は、「やりたい事以外は仕事にしたいくない!」
また、そもそもやりたい事が見つからない。
その意見に林先生は、このマトリックスを使い解説しました。
「やりたい事×できる事」
縦軸=出来る事
横軸=やりたい事
- やりたい事であり、自分が出来る事
- やりたくない事だが、自分が出来る事
- やりたくない事だし、自分が出来ない事
- やりたい事だが、自分が出来ない事
彼らは、この縦にラインを引いた④に所属するかと思います。
実は私も、①④を選択しています。④は①にマネタイズすれば良いと
いう考えです。
それに対して林先生は、そうではなく横にラインを引いた「出来る事」
である①②を選択するべきだと。
根拠としては、
「やりたい事」=他社の意見や成功体験、情報からの願望
「出来る事」=既に出来ているという客観的事実がある
つまり、後者を選択した方が、適しているという訳ですね。
これはごもっともの回答ではありますが、私が感じた印象としては、
上手く彼らに伝わったのだろうか、、という事です。
なので、更に深読みをしてみました。
私なりの分析結果がこうです。
みんな①で活躍出来れば、それ以上に幸せな事は無いですね。
ですがそもそもの話、「やりたい」事は本当にやりたい事なのか、とい
う角度から見てみました。恐らく大半の方は林先生が仰せの通り、他人
の成功事例、または外部から得た情報を元に「やりたい」と認識してい
ます。つまり、それは全ては真の自分自身の選択では無く、常に他人軸
での選択であり、それを自身の選択であるとご認識していると考えます。
この仮説が正しいならば、林先生の仰せの通り「やりたい事」の重要度
は下がります。
次に「出来る事」を分解した時に、「出来る事とは何なのか」これを考
え理解する事が重要です。「あなたの強みは何ですか?」これは色んな
シーンで聞かれる事ですよね。私ならこう答えます。
「ソムリエ資格があります。パイロット免許があります。大勢の方の前
でお話しをする事が出来ます。」ですが、これは真の強みでは無いと気
が付きました・・
人にとって、真の強みとは「意識せずとも自然と出来てしまっている事」
つまり深層心理に元づく行動にあると考えています。
いますよね、何だか分からないですが、その人がいるだけで周りが明る
くなる。きっとそれは、その人が無意識に行っている真の強みであると
考えています。ですが、その真の強みを多くの方が理解する事が出来ま
せん。なぜなら、無意識に出来てしまっているので、それについて考え
る機会も無ければ、更に言語化する事も無い訳です。言語化出来ていな
いという事は、つまり理解する事は不可能という事ですね。
つまり、このマトリックスを何の自己解釈もないまま鵜呑みにしてしま
えば、自分の「出来る事」も「やりたい事」もご認識をしたまま、全く
意味を成さなくなる訳です・・
私は、この真の強み(出来る事)こそ、個人が持つ信条(CREDO)に基づい
た行動(Do)の一つであると考えています。その行動は、絶対に自身の信
条以外からは出る事はありません。それこそが、人が持つ真のダイバー
シティの姿です。
そう定義するのであれば、私にとってはこのマトリックスはこのように
作り変えた方が分かり易かったです。
「出来る事」→「使命感」
「やりたい事」→「やりたい事」※そのまま
こう考えると、私は絶対に①②しか選択したくありません・・
先ほどは①④だったのに、自分なりに私の軸から読み解いた結果、
選択が①②に変化しました。
実に面白い!と思いました。
セミナーや研修会など、様々な場面でこの様なマトリックスが登場し
必ず私達はこの4パターンに所属する事になります。
もちろん、それを素直に試すのも素晴らしい選択です。
ですが、自分軸から角度を変えてマトリックスを分解、構築してあげ
ると、更に深い分析が出来るものかも知れません。
今回はかなり長~いコラムとなりました^^
長文でしたが、最後までお読み下さり有り難うございます。
Boeing Yasushi✈
