3月に楽しみなこと【投稿でドットマネーがもらえる!】 ブログネタ:3月に楽しみなこと【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中



ブログネタに参加します音譜


日ごとに春を感じることが、まず、楽しみニコニコ
寒いのは超が付くほどの苦手なので
暖かくなってくるのは嬉しい嬉しい

後は来週の15日に発売する
いきものがかりのBEST Albumが楽しみハートpink


そして、1番、楽しみなのは
野球♪な生活が始まることビックリマーク
先月末からオープン戦が始まってますが
今月から、オープン戦も本格的に始まり
25日からは、いよいよ、プロ野球が開幕野球

好きなチームの勝敗
ひいき選手が活躍するかどうか。

時にはイライラしたり
悲しかったりすることもあるけれど
やっぱり、野球がないオフシーズンよりも
シーズン中は断然、楽しい(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)

今年は野球関係の記事で
たくさん楽しいことが書けるといいな。
そして、美味しい勝利の美酒ビールを1杯でも多く飲みたいですにひひ


ブログでドットマネーを稼ぐ


竹野内豊、テレ朝「木9」初主演 “元妻”松雪泰子と最強弁護士タッグ


俳優の竹野内豊(45)が、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ
『グッドパートナー 無敵の弁護士』(毎週木曜 後9:00)で
主演を務めることが28日、わかった。
竹野内の同局での連続ドラマ出演は
2006年10月期『家族~妻の不在・夫の不在~』
以来9年半ぶりで、“木9”枠では初めて。
優秀なキャリアを持つシングルファーザーの弁護士・咲坂健人を演じ
離婚はしたが仕事上では最強のパートナーである元妻の夏目佳恵は
女優の松雪泰子(43)が演じる。

同作は、企業法務を専門に扱う弁護士事務所を舞台に
弁護士としては優秀なのに家庭人としては失敗してしまった咲坂と
元夫と仕事上では最強のパートナーになり得るのに
私生活でそうはなれなかった夏目を中心とした
“法務”と“ホーム”の両側面を持つ弁護士ドラマ。
脚本は『DOCTORS~最強の名医』『HERO』などの福田靖氏のオリジナルとなる。

離婚後、シングルファーザーとしてひとり娘のみずきを育てている咲坂は
仕事として夏目と依頼案件に関して理路整然と法律論を戦わせることもしばしばだが
ひとたび話が脱線してしまうと
お互いのことを「パパ」「ママ」と呼び合って痴話ゲンカのような争いが始まることも。

企業弁護というビジネスドラマの中に
ふたりが垣間見せるコミカルな家族感も見どころとなる。

竹野内は「実際に様々な弁護士の方々と
直接会って取材を重ねて来られた福田さんの
何とも言えないユーモアを含んだ切り口で
非常にわかりやすく世代を選ばず楽しめる物語になると思います」と紹介。
弁護士役は初挑戦となるが
「個性豊かな共演者の皆さんと力を合わせて

良い作品にしていきたいと思っています」と気合いは十分。


松雪も「福田靖さんの脚本には、何より爽快感、
そして群像劇だからこそできる会話劇の面白さがあります。
そしてキャラクターたちが繰り出すリアルなせりふもとても魅力的。
毎回次を読み進むのが本当に楽しみな脚本です」とアピール。
映画『at HOME』でも竹野内と夫婦を演じたが
「今回はふたりのバトルも含め、非常に楽しみにしています」と胸を高鳴らせている。

そのほか、2人が働く「神宮寺法律事務所」の同僚として
杉本哲太、賀来賢人、山崎育三郎、馬場園梓(アジアン)
大倉孝二、岡本あずさ、事務所の代表として國村隼らが出演する。


※Yahoo!ニュースより記事を引用


昨年の秋頃から、来春のテレ朝のドラマに
主演する噂を聞いてはいたのだけれど
やっと、正式に発表されましたニコニコ

松雪さんとは昨年、公開された映画、『at HOME』に続いて二度目の共演。
そして、弁護士の役は2004年のフジテレビドラマ『離婚弁護士』以来。

春ドラ桜**
桃李くんに続いて、竹野内さんも。
楽しみラブラブ

野球に夢中になって、タイ録を忘れないように気を付けないとビックリマーク




【西武】野上、野球人生最多の計402球熱投…紅白戦後にブルペン直行


西武の野上亮磨投手(28)が18日、
自身野球人生最多となる計402球の熱投を披露した。

この日は初実戦となる紅白戦(南郷)に先発し1回2安打無失点。
23球を投げ「試しているカットボールがよかった」と手応えをつかんだ。
その後はブルペンに直行。
ここから約2時間弱、捕手を座らせ304球投げ込んだ。
「前からこの日に投げ込もうと決めていた。
(投球練習は)トレーニングでは鍛えられないものがあるので」
とさすがに疲れた表情で振り返った。

紅白戦前のブルペンでも75球を投げておりこの日は計402球。
「人生で一番投げました。
(2軍キャンプ地の)高知で十亀が
200球以上投げたらしいんで負けたくなかった」と
充実感を漂わせていた。


※スポーツ報知より記事を引用



西武・野上、紅白戦で1回を2安打無失点「手応えありです」


西武春季キャンプ(18日、宮崎・南郷町)紅白戦に先発した野上が、
その後ブルペンで約300球の投げ込みを行った。
試合前の準備を含めると402球を投げたこととなり
「トレーニングではつかない筋肉もある。
最後は良い感じに力が抜けていて良かった」と
表情に疲れを見せながらも、充実感を漂わせた。

紅白戦では1回を2安打無失点。
習得中のカットボールが良く
「右打者、左打者のどっちにも使えそう。手応えありですね」と言葉を弾ませた。


※サンケイスポーツより記事を引用



確か、去年も同じくらいの時期に
ブルペンで多く投げ込んでいた記憶があるなあと思ったら
去年は333球でしたビックリマーク

ちなみにその時の私の書いた記事はコチラ


のがみん、やっぱり、負けず嫌いにひひ
とがめんが200球以上、投げたと聞いて
負けられないと思うなんて。 

紅白戦での登板内容は
ややコントロールに苦労したようですが
(知人さんのツイートで知りました)
今日は実戦、初登板だったからと思うことにする。


それよりも気になったのは
カットボールを習得中なこと。

のがみんのカットボールは
果たして、どんな曲がり方をするのか・・・。
カットボールは球種的にはスライダーに近いらしいですが
使える球種になれば
チェンジアップ以外にも有効な決め球が出来るのは大きい。

一昨年、シュートを使うようになって
調子を落としたことがあるので
カットボールの習得が吉と出るか凶と出るか
少し心配だったりもするんですが
のがみんも8年目のシーズンを迎え
投手としての進化をしていかなくてはいけませんもんね。

今年は先発ローテ争いも厳しくて
先発ローテ候補として
岸くん・マッキー・雄星くん・とがめんの名が
スポーツ紙に挙がっていても
のがみんの名が挙がっておらず
ファンとしても、かなり悔しかったので
開幕から先発ローテに入れるように
頑張って欲しいです\(*⌒0⌒)b