私の高校生活の大半は私立恵比寿中学が占めていました。まだ終わってないけどね。笑
親に反抗して無理矢理エビ中のライブ、握手会、イベント、2s会に何度も何度も足を運んで。校則を破ってまで必死でバイトして、そのお金をほとんどつぎ込んだ結果、メンバーと学校の友達みたいに話せるようになって。知り合いもたくさんできて。
エビ中を知らなかったら高2のあの時に学校を辞めていたと思います。^^←

私の推しは同い年の安本彩花ちゃんで、エビ中には1998年生まれが安本彩花ちゃん、廣田あいかちゃん、柏木ひなたちゃん、そして松野莉奈ちゃんの4人。
くっつきブンブン〜なんてユニット名もあったりチョキ

そんな98年組とは、やっぱり自分も同い年だからってことで気が合うことが多くて、イベント等で話す時1番自分の理想的な「アイドルとファン」間の話ができてたと思う

りななんとの忘れられない思い出は、2015年9月?の万博記念公園であったイベント
その頃はまだあやちゃん以外のメンバーとはあんまり話したことはなかったんだけど、ハイタッチ会で相変わらずふざけてばっかりの私を見てりななんが「ねぇさっきからほんとおもしろい!」ってすごく笑いながら言ってくれた。私はなんて返したんだろう、ドキドキし過ぎて覚えてないや。笑

画面越しにしか見てこなかったりななんの屈託のない笑顔をそのとき初めて至近距離で見たのかな?
帰った後、握手会りななん申し込んだ。ヲタクこういうとこチョロいわぁ…
進級できないかもしれないってなって結局握手会自体行かなかったんだけどね…ごめんね。

握手券はCD1枚につき1枚だから、数え切れないほどたくさんのCDを買って、親に怒られたり、友達に配ったり。私が今まで散々エビ中エビ中!って騒いでたから、それを知ってくれてる人から何件も連絡が来た。混乱してたから重いことを送ったかもしれん。ごめん……と、ありがとう。
正直めちゃくちゃ救われました。気持ちのやり場がなくて。

訃報を聞いてから、未だに気持ちがフワフワしてる。高校生活の大半をエビ中と一緒に過ごして、多感な時期の感情の大半もエビ中が占めてた。そんな大切な大切なグループの子が亡くなった?…よくわからん。現実なのはわかってるけど落ち着かない。受け入れるってそもそもどうしたらそうできるんだろう。って考えても答えは出ないんだから、翌日から考えるのはほとんどやめてました

それで、どこに置いていいかわからないこの気持ちの整理をつけるために今日、松野莉奈を送る会に参列させていただいたわけですが。
やっぱりこの気持ちの置き場所はわからない。
整理のつけようがない。この先どこで折り合いをつけたらいいんだろう。私は愛媛に住んでるから、今日までこういうとき会って話したいオタク仲間のみんなに会えなくて、それも考えることをやめる手助けをしてたんだけど。今日初めて同じ高さで物事を捉えてる人と話して、少し気持ちの消化はできた。みんなもそうだったらいいなぁ。

てことで、気持ちを整理して前を向く向かないじゃなくて、私は別の方向を向くことにしました。
言い方によっては逃げてる、けど私は、自分はそれで良いことにしました。すまん。
だからと言ってこれからもずっと忘れることはないし、ずっと心の中にフワフワと居続ける気持ちなんだろうなぁと。喪失感はあんまりないです。その部分に取って代わってこの言い表せない気持ちが居座ってる。



エビ中で知り合った友達は絶対に一生モノだって言えるから、何年経ってもずっと会って話して、そのときにりななんの方を向いて少しずつ消化していけばいい。絶対に忘れられない。
私はとりあえず自分の向きたい方向に行きます。
この前、「気持ちの折り合いを付けるために参列します。」とか綺麗事言ってごめんね…。
今回の目的はあくまでも"りななんを送る"会で、自分じゃない。りななんのため。その目的は果たせました。本当に行ってよかった。

りななんの幸せは彼女自身が決めることだけど、別れを惜しんでいつまでも涙を流すことだけは許してね?(^ ^)笑
あーー、でもこんな形でりななんに改めて感謝を伝える、っていうのは悔しいなぁ…。
…本当にありがとう。でも、これが最後じゃないよっっ
何回もずっと伝え続けるから、いつかまた私のふざけた行動に「おもしろーい!」って、変わらないその笑顔で笑ってください。
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