いやぁ～こんなに１分少々をエキサイトしたのは、どれぐらい振りでしょうか
出来れば人気もありませんでしたし、もうちょっとアグレッシブな騎乗をしてもらいたかったのですが、勝ち馬から０．６秒差の８着ならマズマズでしょう
前走圧勝の逃げ切りを決めたエーシンダックマンの作りだしたペースは、前３ハロンなんと３３．０秒という例年の高松宮（G1）よりも速い超ハイペース
予想通り先行馬総崩れの追い込み馬決着となりましたね
レースとしては非常に見応えのある、駆け引きなしの好レースだったと思います。予想の方は外れましたが、追い切りで推奨した馬達が上位にきてましたので、参考にしていただいた方は美味しい思いをされたのではないでしょうか
いよいよ春のＧ１戦線突入ですが、少しでもお役に立てるよう頑張っていきたいですね
《調教分析》
【最終追い切り評価】
⑤トシギャングスター
２着（10人気）⑦ダッシャーゴーゴー
⑬サリエル ３着（5人気）
⑯ジョディーズライン
【中間追い切り本数】
⑦ダッシャーゴーゴー
⑩ドリームフォワード
【２週連続好タイム馬】
⑬サリエル
３着（5人気）⑭カレンナホホエミ
⑮エーシンホワイティ １着（4人気）
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