昨日 Amazonプライムビデオで拳四朗と京口の世界統一タイトルマッチの試合を見た。とても面白かった。1ヶ月500円払うというサブスクという

方式になっている。地上波などのテレビではもはややってくれず、井岡一翔の試合くらいだ。もはやボクシングもお金を払って見る時代になってきた。


ボクシングの放映権料というのが高いというのも一つの理由のようだ。今勢いのあるAmazonは加入者数を伸ばして資金も豊富なのかもしれない。

NHKのように見てもいないのにお金を払わないといけないというのも時代錯誤のような気がする。


視聴者が見たいものがあるならその部分にお金を払うというのが理にかなうようなきがする。


井上尚弥の今度の世界タイトルマッチもdTVとひかりTVの独占配信らしい。お金を払わないと見れなくなってきた。

動画配信する会社も需要があるから高い放映権料を払うことができるんでしょうね。


いつでも解約しやすいようにしてあるからそこもまた良いと思うし、Amazonプライムも音楽配信から買い物の送料無料などかなりお得な部分があるのでいいとおもう。

いつも視聴者の需要を把握しているのではと思う。今の地上波のテレビにはないものだと思う。


枚方市菊花展にて