先月から今日まで、ほんとに、ほんとに疲れたぁ....しょぼん

色々と病気を悪化させるような出来事ばかりで、それを何とかするために東西南北へ奔走。走る人汗


書類もそろえなくてはならず、結果、区の援助も2ヶ月間得られたりチョキ、債券放棄となってしまった30万円¥も何とか支払った。汗


人間関係のもつれも凄いダメージ。ショック!


物忘れも酷い。あせる

酷いのか、忙しすぎて忘れているのだかも分からんなぁはてなマーク


今日も心療内科の受診日なのに忘れてて、家に帰ってきてカレンダーを見て急いで行った次第ですよ。DASH!


下記に若年性認知症のことを書いているが、おいらもかなぁ!?

認知症の前に、うつ病を治さなくてはならないのにね。


でも、きょうも先生が言ってたけど、両極性(躁うつ病)の気配もあるけれど、落ち込み度合いが大きいからダウン、薬はパキシルでいいや、だってビックリマーク

こういうのは、何年もしてから分かることもあるからねぇえっ



そして、先月分かったのが、父親が認知症、パーソンキン症というのはお知らせしたよね。

まだアホの坂田師匠同様、入院中病院



さて、65歳未満で発症する若年認知症の人の生活調査で、就労経験のある人の約8割が、自主退職や解雇で仕事を辞めていたことが分かったという。


障害・老齢年金を受給している人は4割に届かず、経済的な苦境に追い込まれがちな実態が浮き彫りになったんですよね。

調査は、認知症介護研究・研修大府センター(愛知県大府市)が厚生労働省の補助を受けて実施されました。

愛知、大阪、岡山、長崎など15府県の医療機関と介護施設などに昨年8月と10月に調査票を送り、一昨年度の2129人の生活状況について、担当者らから回答を得たという。

 

対象者の年齢層は61~64歳が1208人で最も多く、56~60歳が547人で続性別は男性1200人、女性922人だった(無回答7人)。

 

就労状況の質問で、働いた経験があると確認できる人は1411人いたらしい。

このうち9割近い1250人は調査時点では仕事をしていなかった。


119人は「解雇された」と答えた。

「定年前に自己退職」も996人おり、合計79・0%が職を失っていたのです。あせる

ほかに定年退職が135人。

仕事をしているのは161人(11・4%)にとどまった...

 

2129人のうち障害年金を受給しているのは569人(26・7%)。

老齢年金の繰り上げ受給者などを加えても758人(35・6%)だった。

税金や公共料金が軽減される精神障害者保健福祉手帳を取得している人も2割にとどまった。


やはりそういう補助があることを知らない家族、または本人も知らないのでしょうかはてなマーク

本人は認知症だと申請を自分で行うのは難しいけれどね。しょぼん


おいらなんか、使えるものは精神自立支援、交通・施設なんかは障害者手帳、それと障害年金もきちんともらっている。

それに今回は住宅喪失阻止補助だもん得意げ



また、2129人のうち了承を得られた383人に、本人・家族への追加調査をしたのです。


家計状況について、「とても苦しい」と「やや苦しい」との答えが40・2%。あせる


発症時に仕事をしていた221人に職場の対応をたずねたところ、「労働時間短縮」「職場内での配置転換」などの配慮が「なかった」との答えが19・5%だった。



精神面の病気は辛いねぇ... 仕事探すのも敬遠され...

人間関係も知らずうちにぶち壊す。これはメンタルの深く落ちることによるんだけどね。


でも何が理由にしても、借金や就職はなんとかなるけれど、人の心の感情、結びつきは、絡むだけ絡んだら、そう簡単には解けないしね。あせる


気分を害させるだけ、という答えが最後にでるだけなんですよね。


今回、おいらは失敗した。迷惑をかけた。

周りにいる人も巻き込んでしまった...



この場を借りて深く、深く、お詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。



皆さんはおいらみたいな失敗をしてはだめだよ。

今後の経験に活きる失敗は大いに結構だと思うけれど、ちゃんと結果を出してよ。合格


失敗をしないヤツは、よほどの天才か、チャレンジすることを恐れているヤツらだからね。にひひ


みんな、ガンバだよビックリマーク