皆さんも同様でしょうが、好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持っていることでしょうね。
だいたいは若い方の方が中心で、20代~30代。
しかし、中には20代にもかかわらず、「時代についていけない」という方もいるようで……。
そこでまたまた、皆さんに「時代についていけないと感じたとき」はどういうときか、調べてみました。
■「AKB48の人たちがみんな同じ顔に見えたとき、HやNが付いたら訳が分からん」
今回のアンケートで多かったAKB48関連の回答。
「みんな同じ顔に見える」というのは、実に若者らしからぬコメントですが……。
今はAKB~あちらこちらへ分散したり卒業したりしてますしねぇ
■「『あげぽよ』という言葉を聞いて、イライラしてしまったとき」
10代のころははやり言葉を積極的に使ったのに、20代になると使うのが恥ずかしくなってきますよね。
10年後には「チョベリグ」などと同じように、死語になるのでしょうか。
いや、あげぽよも、もう死語ですね。
■「『きゃりーぱみゅぱみゅ』は、アニメなどに出てくるキャラクターだと思っていたが、完全に間違っていたことが分かったとき」
おいらが少し若かった頃は、ソロなのにT.M.Revolutionと名乗るミュージシャンの登場に驚いたものですが、現代のネーミングはさらに上を行っているということでしょうか。
■「スマートフォンのタッチパネルをまったく操作できず、指を痛めたとき」
タッチパネル関係の回答も多く見受けられました。
「スマートフォンを使いこなす自信がないから買い替えられない」という方も、時代から遅れ始めているということになるのかもしれません。
ちなみにおいらはガラケーです、まだまだ
■「小学生がケータイを持っているのを見たとき」
確かにこれには驚きますよね。
電子機器とは無縁の小学生時代を送った身としては、現代の小学生のスクールライフが想像できません……。
結果でよく見られたのは「AKB48」「スマートフォン」「ツイッター」「フェイスブック」などの言葉。
これらはすなわち、現代の中心の言葉ということになるのでしょうが、おいらツイッターを少しやっていて、あとはそのどれにも精通していないので、完全に時代に取り残された方のオッサンです……。
ガラケーだし... .← まだ言ってる
皆さんはどうでしょうか
ちなみにガラケーは、昨年度の国内総出荷数はスマートフォンを上回っているのですよ