なんだかんだ、そう言っている間に、消費税のアップまで約1ヵ月ですね。


駆け込み買いも始まっているようですよ。


特別高い買い物や、安い商品は別として、このようなときに話題になるのが家電製品ですね。


そのあとの閑古鳥は分かっていてもねぇショック!



ということで、日本電機工業会が24日発表した1月の白物家電の国内出荷実績は、前年同月比34.7%増の1772億円と、8カ月連続で前年実績を上回った。

消費マインドの上昇に加え、4月の消費税率引き上げに向けた駆け込み需要もあったのは確かですね。


比較可能な統計を始めた1997年以降では、1月としては最大の金額となったという。

 


品目別では、エアコンが47.0%増の462億円と8カ月連続のプラス。

1月単月では1972年の調査開始以来、過去最高を記録した。

 

冷蔵庫は82.7%増の317億円と3カ月連続のプラス。

このうち401リットル以上の大型タイプは約2倍に膨らんだ。


また、洗濯機は38.9%増の278億円と4カ月連続のプラスだった。

 

このほか、食器洗い乾燥機や空気清浄機、電子レンジ、炊飯器など、いずれも2けた増の伸びを示しており、旺盛な駆け込み需要を反映した格好だ。


これにですね、これから需要が多くなる一番家電屋さんのピークの時期です。

引っ越し屋さんともども忙しいのですが、単身パック的な、新社会人や学生さんの動きと、人事異動に伴う買い替えなどが重なるのですね。ビックリマーク



なので、両業界とも不通に中元、歳暮も忙しいですが、それよりも大変なのですね。汗あせる

おいらもバイトの経験がありますが汗、毎日深夜まで仕事でした叫び




ペタしてね