なんか男として、情けないかなぁ...はてなマーク

と感じるニュースがあった。


おいら自身、失業者で家族に迷惑をかけているので、あまり大きくは言えないが、それでも最低のことはしている。

弱音もたまに愚痴ブログで吐いている。


結構、苦労してんですよ、おいらも。ビックリマーク

定職が無いのに、カードの引き落とし、家賃、自分の経費など、毎月借金もするけれど、ネット・ビジネスを始め、色々とやって頑張っています。チョキ


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「妻と子供がいなくなった」「女性との付き合い方が分からない」-しょぼん


自治体が設けた男性専用相談窓口で、悩みを打ち明ける人が増えているらしい。


雇用が不安定になり、社会の意識が変わっているのに、古い価値観にとらわれて弱音を吐けない男性は多いのだそうだ。

 


大阪市立男女共同参画センター「クレオ大阪北」の男性専用の相談窓口。

金曜の夜と第3日曜日の受付時間中、電話携帯が次々とかかってくるというですねぇ。

 

「仕事から帰ったら妻と子供がいなかった。自分がDV(ドメスティックバイオレンス)をしたみたいだが、心当たりがない」(40代)。


「女の人とどう付き合ったらいいのか分からない。周りはどんどん結婚するのに」(30代)。

 

ひぇ~、こんな相談されてもおいらじゃ答えられないよあせる


平成24年度の相談件数は電話と面接を合わせて314件だそうです。

窓口を開いた16年度の2・5倍になったみたい。ビックリマーク


内容は別居や離婚、浮気など夫婦関係が23%で最多ですねぇ。ハートブレイク


次いで、労働、人間関係、生き方、心の問題、親子関係、体の問題、DVなどの人権侵害が続くようです。


最近は、鬱病で休職したが復帰できるかどうか不安、といった精神面の問題が目立つという。


あらっ、おいらのことはてなマーク


 

静岡県も17年度から男性を対象にした電話相談の受け付けを始めた。

相談は徐々に増え、24年度は83件で17年度の3・6倍にも達したようです。


「男同士の方が話しやすい」との声を受け、県は静岡市とともに、昨秋から男性相談員の養成に乗り出した。

 


内閣府の24年の意識調査によると、「他人に弱音を吐くことがある」と回答した既婚男性は3割弱で、60代は1割台だって。


22年に策定された第3次男女共同参画基本計画にも男性が相談できる体制の確立が盛り込まれた。


男は相談なんてみっともない、と思っている部分があるんだろうね。シラー

たぶん、一人一人が、長~い話し、積りに積もった部分が出てきそうですね。!!


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