今現在の景気が良いと思う人が、44.5%もいるらしい...
景況感について、読売新聞など14紙が読者を対象にアンケートを行ったところ、景気が「よい」との回答が44・5%と、昨年7月の調査時から8ポイント上がり、景気回復を実感している人が増えていることが分かったというんだねぇ。
アンケートは、読売や朝日など14紙が、読者を対象に調査を行うシステム「J―MONITOR」を使い、今月上旬、17都道府県の15~69歳の4616人から回答を得たと言います。
ということは、かなり正確なアンケート結果のようですなぁ
景気が「よくない」との回答は55・5%で、依然として「よい」を上回ってはいるのです。
また、今年4月の消費増税を控え、家計の支出を既に減らしたり、これから減らす予定だったりする人は合わせて60・9%に上っています。
自分としては、生活が厳しいので、景気が良いと言えるような商品も買わないし、新聞自体も解約して取っていないんですね。
私の場合は、まるで感じないなぁ...
元日の新聞についても聞いたところ、「読み応えがある」が70%、「普段より読む時間が長い」が64・9%となったほか、「テレビ番組特集の別刷りは便利」は78・3%に上り、正月ならではの企画記事や別刷りで各テーマを展開した紙面が評価された模様です。
我が家はテレビ欄しか見ないので、今は画面で見れるからいいかなという奥様の言い分で解約....
我が家にも好景気はいつ訪れるのだろう...