よく「男はプライドの生き物」などと言いますが、それは“男女平等”となった今でも男らしさを必要とされる場面が多いせい、とも考えられます。
このおいらも、肝っ玉がちっちゃいくせに、プライドだけは高く、また世間体も気にする、サイテー男でも、多少のプライドは欲しいものですヨ。
自分が求めるものと、周りに求められるものの違いに葛藤する部分が現代社会を生きる男性にズバリ当てはまった時、プライドという物が出てくるのかもしれませんね。
では、そんな男らしさに敏感な男性とうまくやっていくにはどうしたらいいのだろう。
中には、ちょっと頼りない部分を指摘されると自分の不甲斐なさを痛感し、脆くも崩れ落ちてしまう男性もいますね。
このおいらもです。
うつ病までになってしまいましたからね。
可哀想な中間管理職...
プライドで頑張って自分を支えている男性たちは、男性・女性にどんな指摘をされるとシャレにならない精神ダメージで瀕死に陥るのかな
下記に10個、NG発言の参考例とアドバイスを挙げるので、これらを参考にしてうまくコミュニケーションを図ってください。
くれぐれも、うつ病にならないでね。大変だよ
まずは前の5つからね。
■1:「その年になってまだ実家暮らし?」
自分で自分を支えられる自立を重んじられる男性にとって、まだ家族に支えられていることに対して誰よりも本人がハンパなく焦りを感じています。
いちいちそこまで言わないであげてください。
そんなではないと思うが、言葉のニュアンスによるなぁ。
話しならいいけど、文章で来たら、読み違う可能性あるね。
■2:「ちょっとのことでテンパってると、なんか情けなく感じちゃう」
「男は常に強くあるべきだ」と叩き込まれている男性は、些細なアクシデントに混乱している姿に萎えられると、トラウマものの傷がついてしまいます。
混乱がおさまった後は、「頑張ってくれてありがとう」と言ってあげようね。
けっこう強がりでも、内心は小さいヤツは沢山いるのよ。これもおいら。
■3:「その時の写真、すっごいダサいね」
カッコよくありたいと願う男性にとって、垢抜けていないヘアスタイルや整えていない眉毛をしている過去の姿を晒されるのは深刻な問題です。
各種世界へのデビューということも考えられるので、体型も含めて、昔の外見全般については触れないようにしましょう。
当然、今の体型もダサかったらNGだよ。
おいらは写真ほとんど持っていないのは、そのせいかな?
■4:「いつも気取ってるのに、酔ってぐたぐたになってるのは要らないギャップです!」
完璧を目指している男性がお酒に飲まれてとんでも暴露大会になっていると、“知らぬが仏”なヤバイ側面もゴロゴロ出てくることも……。
酔った姿を否定されるとストレス発散もできなくなってしまいますので、小さなことなら許してあげてください。
これはおいらには関係ないけど、酔った人には言わないように注意しよう。
■5:「コーヒーのブラックが飲めないの?」
“渋い人”を演じている男性が、実は渋い苦味に弱かったなんてこともあります。見て見ぬふりをしてあげるのが正解です。
こういうの、言うかな?たまには言うか。
おいらも苦いのはダメ。だから、ラカントのお世話になっていまーす。
くそったれめがぁ~、と言いたい諸君の気持ちも分かります。
まだ続きがあるので、それは後半で....
血圧が上がらないように、血管が切れないようにご注意を
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新規ブロガーのご紹介で~す
な、な、なんと元バービーボーイズ、今は浜崎あゆみのバックバンド、そしてキー・プロジェクトなどの自身のバンドで活躍されている、ベーシストのエンリケ氏
以前のブログ開設元が閉鎖することにより、アメーバ・ブログの仲間いりしました。
いつも言っていますがベースの師匠ではなく、おいらの精神的支柱、心の師匠であるエンリケ師匠
たぶん更新期間は長~く、気まぐれに更新されると思いますが、ご興味のある方、読者登録をお願いしますね。
たまには色々な裏話も見れるかもよ
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