これも前に書いたことがあるけれど、移動店舗というか、屋台の弁当屋さんが都心では人気があるのですよね。
500円などのワンコインや、飲み物も安かったり、味もまぁまぁなのでね。
役所は排除に躍起になっていますが....
おいらのいる就職支援センターは渋谷区だけど、文化服装学園の近くなので、学生さん向けでメインに売っています。
なので、ここは缶ウーロン茶がサービスで、な、な、なんと400円
普通に旨いよ
ここは、別の店舗の軒先を借りて販売しています。
衛生法では、食品の取り扱いの無い電気屋なので、いけないことだけどね。
女性も含めて、人気のあるこういったお弁当です。
コンビニ弁当も依然として、人気がありますね。
あるウェブで行った、男性が昼食にかける金額に関するアンケーを行ったそうです。
それによると、コンビニエンスストアで弁当などを買ったり、格安のワンコインランチを目当てにする「500円」が全体の4割以上を占めた、と言うことです。
一方、手作り弁当派は3割以上を占め、昼食にお金をかけたくないという男性の傾向が明らかになったという。
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1位は「250~500円」で、全体の42・7%を占めました。
「コンビニでパンと飲みものを買う」「ランチタイムの500円定食は助かる」といった回答が多く、コンビニや定食屋のワンコインランチ、ファストフードなどで昼食を済ませる人が多かったのです。
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2位は「250円以下」の34・5%。
それによると、弁当持参派がこの層に該当。
回答者のコメントでは「嫁が毎日作ってくれる」という愛妻弁当派のほか、「晩ご飯の残りを自分でチョイスし、ご飯を詰める」といった「弁当男子」も目立ったという。
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3位はちょっと豪華な外食「500円~750円」で11・8%。
さらに豪華な外食は、4位「750~千円」8・3%、5位「千円以上」2・7%となり、少数派だった。
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担当者によると、回答のコメントから男性は昼食を質素にする傾向が読み取れ、「ぜいたくするなら晩ご飯」「少しでも飲み代にまわしたい」といった意見が多く、「夕食はその日の自分をねぎらうために奮発し、昼食は夕食までの『空腹をしのぐ食事』と考える人が少なからずいるようだ」としているという。
健康管理派のおいらから言わせれば、反対の理論・意見なのですがね...
男性の場合は特に代謝も多いので、昼食を質素にすると脳の働きがよくないし、午後の仕事に影響しますよ。
夕飯までお腹がすいて持たないし、もったとしても、ドカ喰いのもと
おいらなんか、夕飯はほとんど炭水化物は食べない。
麺、ご飯、パンなどね。
ほとんど野菜とたんぱく質中心です。
なので、ここ2年半は、白飯はほとんど食べていない。
コンビニでもおにぎりは買わないし、パンにしている。
昼食も、支援センターは玄米だし、たまに弁当屋で買っても、おかずだけ食べるか、半分でやめる
野菜サラダを別に持参しているしね。
サラリーマンの皆さん、若いうちはまだいいけれど、そろそろ健康に気を使う歳の方、ご注意してね。