忘れてしまいそうな記憶をひたすら書く

忘れてしまいそうな記憶をひたすら書く

題の通りです^^;

そのうちどなたかが読んで下されば、と。

Amebaでブログを始めよう!
おまえはいつも若いまま
あの時誓ったはずなのに
おまえのぶんまで生きているか?
精一杯に思えない

思い出さない 見上げない
けれども何故か辛いとき
なんでか急に思い出す

墓の近くに引っ越したよ
言い訳じゃないが嬉しいよ

もしおまえがいたならば
昨日も呑んでいただろうに

命日なんて関係ない
たまにこうして家で献杯