何でもかんでも
溜め込むのはやめろよ
全部…君が悪いんじゃないんだから
君が食べられなくなる程
君が痩せてしまう程
思い悩む必要はない

否定の言葉から会話を始める者共など…
ただのご利益のない肉の塊
敬う必要もない
その肉焼いて食ってもまずいしな…
心も動かさず 頭だけの知識で
世の真ん中に立った気になっている様な
どうしても群れてしまう哀れな者共に
君の存在を否定なんてさせない
真ん中に居たら
背後は見えないんだぜ
対局者見るも灯台下暗し…
まぁだ気づいてないんだからさ…

俺だけが正しくて
俺だけが1番なんだ
俺の知り合いにそんな事する奴はいない
それはお前の知り合いだろう

そんな言葉を屁のごとく放つ者に
なぜ君が…
媚び諂う必要があるんだい?
時間がもったいないぜ
君の大切な心を摺り減らし
想いを巡らせる価値もない
たとえ自信がなくたって
そのまま堂々としてろ

ほら…カッコいいじゃん…
近々君が腑に落ちて
笑えたら良いな…
僕は…君が心からスッキリする日を
一緒に歩きながら 持ってるからな…

気付いた時には
触れても気付かぬ程に膨れてしまって
益々1点しか見えなくなってしまう
窮屈な日々を歩むことになる事を
彼らはまだ知らない…
もうそれを
口添えられる処にもいないしな…
見るな見るな思い出すな