僕が君と通じてる事を
みんな知らないんだよ
だから
僕を変に思っても 仕方ないw

僕はさ…今では総てを
すっかり君に委ねて生きているから
僕を取り巻く世の中ではきっと…
滅茶苦茶で
支離滅裂で
自分勝手に見えるんだろうな

でも
どうみられても
気にしなくなってしまった…
だってさ
僕を知らない人が
僕をどう言ったって
知ったこっちゃないだろ?
ここまで来れたのもさ…

君の仕業だろ?

「生きてるだけで迷惑 」
なんて言葉もいつだか
受け取ってしまって
ずっとそれを手放さずに
長らく1人で握ったまま
自身にすらも
抗い続けていた頃はあって
思い出すのも辛いけど
忘れる方が愚かに感じていてさ
手は放せたけど
見えるところに置いてるんだ
必要な時に見るタイミングさえ
君が教えてくれてる

何の罰だ?って口癖が
何かのご褒美だ!に変わるなんて

君の仕業だろ?

凄いよなぁ…
憧れちゃうよ
そんでめちゃめちゃ
感謝してるんだ…

良い春だな…
この幸先と君に
もう沢山沢山の…感謝だな…♪