羽田空港周辺は、オリンピックに向けて巨大施設が続々建設中です。河岸に近寄れそうにないけど行ってみました。ママチャリで🚲(^o^)

大師橋脇から多摩川堤防へ

秋の台風で大量のゴミが押し寄せ、桟橋も流されてしまった釣り船の基地

ゴミの上にイソヒヨドリと、この冬初見のジョウビタキ♀





海老取り川を超えるともう護岸は立入禁止、空港に続く車道を行く



ソラムナード(防潮堤の外が親水公園)が半分オープンしています!






国際線ターミナルを過ぎると、いきなり開発を免れたな懐かしい風景になりました。



常連のイソヒヨドリ♀
ヒバリかな?
周辺一帯の草地はヒバリの繁殖地だったけど、きびしい状況です。ハヤブサも見当たりません。


次は、京急国際線ターミナルから徒歩で六郷土手駅まで歩いてみよう。
自転車通勤の空港関係者が多いようで、歩道兼🚲道は確保されております。

今回の目的は、春秋のシギ・チドリの渡りのシーズンに、チュウシャクシギやキョウジョシギで賑わう岩礁の確認でしたが、目隠しの向こうに残っている事を祈るばかりです!